模型の魅力展 -タミヤとファインモールド-を見に行ってきた…Gen太編 | ガンダムネタ♪ 
    2016-03-04 | カテゴリ:☆模型雑記
    昨日、豊橋市美術博物館行ってきました。

    行ってみて思った事は、
    「僕の性格だと、一人で行くもんじゃなかった…」って事。

    性格がせっかちなので、1時間も見てなかった…。
    こういうのは、誰かと行って、「やいのやいの」言いながら見て回るのが正解だなぁ…って思いました。

    でも、展示品はすばらしいモノばかりで、もっかい見に行ってもいいかな?って思いました。
    実は、午後から歯医者の予約もあったので、少し気が焦ってたのもあります-_-


    一応、忠さんにならって、僕も購入。
    32640.jpg
    今回のパンフレットみたいなもの。
    中身はいいよ。
    1,000円しましたw


    そして、これも真似w
    32642.jpg
    雷電 1964年のキット
    32643.jpg
    疾風 1964年のキット

    限定販売だったので…。



    その後、タムタムに行って、色んな足りないものと一緒に…これ。
    32645.jpg

    やはりタミヤに貢献しなくては…と思いまして。
    ファインモールドのものは、ちょっと高いので手が出ませんでした-_-




    あとは、ついでに先週の休みに購入したんだけど、紹介し忘れてたもの6点
    全部、ハードオフの中古品です。

    まず、Z、ZZから3点
    32650.jpg

    32651.jpg

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    Zに百式にZZ。
    結構、売ってないだよ…こいつら…。



    次は、逆シャアから2点
    32655.jpg

    32656.jpg
    リガズィと、フィンファンネルが付いてない方のνガンダム
    このフィンファンネルついてないやつって、いるのかね?
    微妙でしょ?




    最後、ダンバインから1点
    32659.jpg

    レプラカーン。
    これも集めておかなきゃね。



    なんだかお金がないのに…いっぱい買ったねぇ…( ̄▽ ̄)

    とりあえず、今途中のやつを片っ端から片づけて行きましょう!!


    以上ですm(_ _)m



    ここからは、模型部の話し合いw
    続く↓↓


    模型部LINE上での会話です

    ●忠さん:
    福瀬さん、豊橋博物館は合いませんでしたか…。
    シブメの限定品どうですか?
    実は、今日福瀬さんが購入した「疾風(はやて)」と「雷電(らいでん)」は、以前、私が作ったタミヤ製「震電」と同じシリーズなのでかなり前のキットです。
    前者は、日本の最優秀戦闘機として有名、後者は、堀越二郎設計の局地戦闘機で、B-29の迎撃に活躍した機体です。
    私は、とっておくのではなく今回は、製作するために購入しました!
    (…その内に…)


    ●Gen太:
    合わないっていうか、独りでまわるのがダメだったみたいです。
    も少し、飛行機が多いと良かったかな?
    今まで発売した全部のキットが作られて並んでたら(番号順で)、もっと興味持てたかも?
    わかんない部分も多かったので…-_-

    やっぱり忠さんの解説がいるって事ですね(* ̄ー ̄)


    ●忠さん:
    それと「南山」!なんという渋いセレクト!
    こちらはこちらで結構マイナーな機体で、キット化されたのが

    「スゲー!」

    な機体です。
    恐らく「南山」の前進である「晴嵐(せいらん)」←結構有名で人気のある機体(水上機です」が世界で、1機のみアメリカのスミソニアンで保管していたものを、タミヤがスポンサーになって復元、キット化したからその勢い(機体自体は、陸上機にしたのみですから…(これはこれで大変だろうけど…))でキット化したのだと思います。

    是非作って欲しいですね!
    17080.jpg
    晴嵐はこういうのです。


    ●Gen太:
    こいつ(南山)を選んだのは、色です(笑)
    説明書を見たら、試作機だからオレンジだったみたいに書いてあって、箱絵の後ろに通常の塗装がしてあるのもあったんですけど、塗装はこのオレンジで塗装します。
    大好きこういう機体のシチュエーションw

    しかも試作試験機らしいマーキングもする予定です。



    中身見たら、成形色…オレンジじゃないのね…-_-


    今回、会場で買った限定品二個も作りますよw
    頑張ります。

    一つ疑問は、何でこの晴嵐は水上機なのに、この晴嵐改…南山は、普通のやつなんですか?



    ●佐籐プーチン:
    タミヤは本気出すとヤバいですよね。
    ポルシェ935のプラモ出すときは実車全バラしてましたし(笑)

    双フロートの攻撃機って機動力なさそうですけど増槽みたいに切り離す感じですか?



    ●UNO君:
    写真から軍事機密の部分とか再現して怒られてるぐらいの技術力ですもんね笑
    「晴嵐」って潜水艦に積む用のだったはずなので、カタパルト発射の戻ってくる時の着水だった気がします。


    ●忠さん:
    大戦中、潜水艦から飛行機を飛ばすとう発想をし、実現したのは日本のみです。
    これは、よい悪いに関わらずそういう戦略を取ったからです。
    (この部分は割愛)
    結果、日本は、一度、潜水艦から出撃した水上偵察機て、アメリカ本土を空襲してます。
    (確か2機で出撃したと思います)

    …で、偵察機で空襲できるなら、本格的な攻撃機(爆撃機)も…
    という発想でできたのが“海底空母”と呼ばれる「伊号第400型」と言われる潜水艦群です。
    これ等は、晴嵐3機を納め、アメリカ本土空襲を目指して作られました。
    (この奇想天外な発想が良いか悪いかは、別問題です。)

    結果、3隻(だったと思う)の400型と一回り小さい「伊号第13型」2隻(だったと思う)が完成したのですが、戦局が悪化。
    アメリカ本土空襲→パナマ運河空襲→ウルシー環礁の停泊のアメリカ機動部隊攻撃へと作戦が縮小し、ウルシー攻撃に、向かう途中に終戦になりました。
    (この時、晴嵐は、アメリカのマークに無塗装でアメリカ機に間違われるよう欺瞞塗装をしてたと言われてます)



    ●Gen太:
    潜水艦繋がりで、こないだ、漫画で、魚雷を改造して作った特攻兵器…回天?天回?どっちだっけ??
    てのがあって、ちょっと読んでてビックリしたんですけど、特攻って飛行機だけだと思ってた。
    物語になるのは、零戦の特攻の話が多いですもんね。
    したら、こっちの方が、空よりも先だったみたいに書いてあるし…-_-


    で、会場の売店に、ファインモールド製のプラモありました。
    (これが言いたかった)
    二機セットで、2,000円くらいだった。


    これまたびっくりで「うぉ!」って思った。
    こんなものまで…-_-



    ●忠さん:
    晴嵐は、潜水艦上からカタパルトにセット→組み立て→発艦の動作をして3機が10分以内(だったと思う)に全機発進できる工夫がされています。

    基本、本当に出撃するときは、フロートは付けず(重くなるし性能が落ちるから)攻撃終了ごは、母艦の付近に不時着、パイロットのみ回収する作戦が取られる予定になってました。
    (実際は、特攻になっただろうと思います。)

    途中で終戦になった潜水艦群は、途中で武装解除し、潜水艦と晴嵐は、アメリカ軍が接収。
    潜水艦が飛行機を収納する技術は、後に原子力潜水艦からのミサイル発射へと引き継がれと言われてます。

    確か昨年、かつてアメリカが水爆実験を行ったビキニ環礁で、「伊号第401潜水艦」の艦橋が発見されて話題になったと思います。

    …で、南山ですが、試作機と言われてますが、すでに攻撃機として成立していたとか色々言われてます。
    それくらい慌ただしい状態でできた機体です。
    発想は、多分紫電改と一緒、「水上機で性能が良いなら陸上機にすれば?」
    だと思います。←これは、あくまで私の意見。

    確かに新しい機体を作るよりは、早く完成できるのかも知れませんが、終戦間際、日本は、やたら沢山の試作機を作り始めます。

    これは、技術者が色んな機材に手を出す事になり、けして良いことではないんですが…



    ●佐籐プーチン:
    晴嵐は実質、機体は使い捨てということですか?
    ヤバいですね(; ̄ー ̄A



    ●忠さん:
    「晴嵐は」というより水上機は、基本、使い捨てと考えた方が良いです。
    艦船から出撃する水上機、(偵察機や観測機)は、戦闘中に回収するのは難しいです。
    なので、出撃したら、陸上基地に行かすか、パイロットのみ回収というパターンが多いです。

    特攻は、重い内容なので軽々しく語れませんが、
    空、海、陸上(対戦車)等様々なところで行われ、
    様々な兵器(中には「こが兵器?」と言われるものもあり)が作られました。
    ファインモールドは、そんな特攻兵器を沢山キット化してます。
    これは、戦争の“現実”を後世に伝える役割を担っていると私は、理解してます。
    実際、ファインモールドのキットは、その説明書に事細かい解説がしてあるし、中の構造も(見えなくなるのに)可能な限り再現されてます。


    ●Gen太:
    昨日の話は、とても興味深く、楽しませてもらいました。
    話に参加した人…ありがとうございました。
    こういう話を聞いてから、模型展行った方が良かったねぇ…来週、もう一回行こうかな?

    凄い話ですねぇ…しかも、みんな(特に忠さん)良く知ってるねぇ…-_-
    模型の魅力展のパンフレットにあったファインモールドの代表取締役の鈴木さんのインタビュー見てもそうですが、ファインモールドの会社の姿勢…やっぱ凄いですね。
    自分たちも一応技術職になるので、共感できる部分も多いし、「遊びの延長が仕事になってる」ところがホントに凄い。
    きっと、こんな言葉だけでは伝える事の出来ないくらいの大変な事もあっただろうに…。
    豊橋という土地で、チャレンジ精神やこだわりの精神を前面に出してるファインモールドさん凄いデス。
    次買うスケールモデルのキットは、厳選してファインモールドの製品を買おう!


    って、ただのミーハーな気がしてきた。
    でもそうしますw




    模型の魅力展 -タミヤファインモールド
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    株式会社タミヤや、豊橋市を拠点とする有限会社ファインモールドが製作したプラモデル、開発資料などを展示します。
    模型の歴史をたどり、模型文化の魅力を探ります。
    詳細ページ

    日程:
     2月20日(土)~3月27日(日)


    ≪観覧料≫ ( )は前売りまたは20名以上の団体料金
    一般・大学生 700円(600円)
    小・中・高生 300円(200円)



    場所:豊橋市美術博物館
    〒440-0801
    愛知県豊橋市今橋町3-1(豊橋公園内)
    電話番号 0532-51-2882






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