ガンダムネタ♪
僕ら模型部の作成記事を中心に書いているブログです。
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2012-09-11 |
カテゴリ:HGUC ファースト
おはようございます。
そろそろ…ペア・アッガイ
の続報をと思いまして記事の投稿です。
一昨日、ぐっちょさん

には、ボクの髪を切ってもらいましたw
写真はナシ-_-
そして昨日は、着付のレッスンの為、豊橋(ココから1~1.5時間程度の場所)に行きました。
遠いんだよね…豊橋…-_-
で、今日は、ぐっちょさんのお休み前の早上がりですから、帰ってしまう為、
プラモ作業は進んでません。
先日、ボクがいない間に、ベアッガイ
…仮組みまで終了した段階です。

モノアイはすぐに落ちてなくなるので、外してあります。
(この間も、無くなって、店中大探し!偶然、ボクが見つけました。)
一昨日、髪を切ってもらう前に、模型戦士ガンプラビルダーズ ビギニングG
を観ました。
最初は、興味なさそうに見てたけど、ベアッガイ
の活躍の場面では、
「おー!」「あははは」とかで、小盛り上がりしてました。
で、最近のベアッガイ
さんは…
↓↓↓

こんな暗がりで寂しそうにしてます-_-
「いつ?ボクのゲート処理をしてくれるの?」
「いつ、かわいい色に塗ってくれるの?」
…とまぁ、こんな事を言っていたり、言ってなかったり…あ、そもそも男か?女か??
…まぁ、よし。
で、そろそろボクの方のお話。
ボクのアッガイ
さんは、先日購入したカンペキ塗装ガイド
にあった…「鋳造装甲」に、「水中迷彩」この二つの未知の世界に飛び込みたくて、
「1000%グループは、人生にチャレンジします!」
って、うちの社訓の一文のように、
チャレンジ精神を満々にして、作業を開始しました。
では、その数々(失敗か成功か…まだわからない状態です。)
今回は、鋳造装甲の処理です。
まず、鋳造処理したパーツ全体。

色々、迷ったんですが、外装パーツ全てに行う事にしました。
(甲殻類みたいになるね…-_-)
で、それぞれのパーツ↓

まず、胴体。結構いい感じ♪
求めてる感じになっていると思います。
そういえば、ぶっつけ本番はあまりにも怖かったので、一応、プラバンで練習しました。
一瞬だけ。
結構、手軽に出来る事がわかったので、すぐに直接トライにw
で、大体の手順
①ポンポンやる筆を作る…命名:ポンポン筆(本当は名前あったと思うけど-_-)
丸筆(ちょい細め)を根元5mmくらいのところでカット。
(実は、なかったのでメイク用の筆を使いました。)
②溶きパテを作る。
タミヤのラッカーパテとラッカー溶剤を適度な分量で混ぜる。
(エアコン効いた部屋でやると、溶きパテがすぐに固まるので、溶剤を適当な回数、足しました。)
③ポンポン筆に適量をつけ、ケンシロウの如く、「あたたたたたっ」って…本には書いてありましたが、
ソコはまぁ、抑えて、静かに行いました。
(サイレントポンポン♪)
ざっと書くとこんな感じです。
では、次↓

頭のカバー。
これ…カニみたいになるねw
この調子で聖戦士ダンバイン
作ればカッコいいの出来るよね?
今度、考えておこうw
では次↓↓

違う写し方で胴体。


他の装甲達。
まぁ、案外といい感じ。
鋳造…いいじゃん、簡単じゃんw
(みたいな…落とし穴があるとは気が付いてないですから…-_-)
で、組んでみた。
(乾いているようで、多分、乾いてないので、慎重に組みました。)
前↓↓

で、後ろ。

う~ん…-_-
う~ん… …-_-
なんか違うな…-_-
これが落とし穴ね…やり過ぎ感MAX!!
でも、もう時間が来てしまったからな…明日の朝、もっかい見て、どうしようか決めよう!
って事で帰りました。
翌日朝(さっきね…早く出てきたもん♪)。
で、やっぱ、鋳造装甲は、もともと装甲を強化して大事なとこを守る為だから、
コックピット・頭部(カメラ)武器(手)足(機動力)の部分だよなぁ…。
ま、でも…全身守っててもいいじゃん。
でも、何となくセンスないなぁ…。
どうしようか…-_-
という事で、
蛇腹のトコ以外のボディと、二の腕、太ももの鋳造処理をペーパーがけして消しました。
これ↓↓

どうですかねぇ…?
この方が、質感のコントラストが出て、より鋳造処理部分がひき立ちませんかね?
いや、ボクはそう思うので良しです。
「ガンプラは自分の思うように作っていいんだ」
…
まぁ、いい…-_-
今日は、ぐっちょさんが「髪を切って欲しい!」って言ってきたので、
それやった後、もし時間があったら、「爪の処理」と「モノアイの作成」をします。
あ、あと、足の甲(??)の部分の丸いやつの鋳造処理も取ろうと思ってます。
でわ、最後に一枚↓↓

コレは何を作る気でしょうか??
…わかりやすい…かな??
-_-










そろそろ…ペア・アッガイ
一昨日、ぐっちょさん

には、ボクの髪を切ってもらいましたw
写真はナシ-_-
そして昨日は、着付のレッスンの為、豊橋(ココから1~1.5時間程度の場所)に行きました。
遠いんだよね…豊橋…-_-
で、今日は、ぐっちょさんのお休み前の早上がりですから、帰ってしまう為、
プラモ作業は進んでません。
先日、ボクがいない間に、ベアッガイ

モノアイはすぐに落ちてなくなるので、外してあります。
(この間も、無くなって、店中大探し!偶然、ボクが見つけました。)
一昨日、髪を切ってもらう前に、模型戦士ガンプラビルダーズ ビギニングG
最初は、興味なさそうに見てたけど、ベアッガイ
「おー!」「あははは」とかで、小盛り上がりしてました。
で、最近のベアッガイ
↓↓↓

こんな暗がりで寂しそうにしてます-_-
「いつ?ボクのゲート処理をしてくれるの?」
「いつ、かわいい色に塗ってくれるの?」
…とまぁ、こんな事を言っていたり、言ってなかったり…あ、そもそも男か?女か??
…まぁ、よし。
で、そろそろボクの方のお話。
ボクのアッガイ
「1000%グループは、人生にチャレンジします!」
って、うちの社訓の一文のように、
チャレンジ精神を満々にして、作業を開始しました。
では、その数々(失敗か成功か…まだわからない状態です。)
今回は、鋳造装甲の処理です。
まず、鋳造処理したパーツ全体。

色々、迷ったんですが、外装パーツ全てに行う事にしました。
(甲殻類みたいになるね…-_-)
で、それぞれのパーツ↓

まず、胴体。結構いい感じ♪
求めてる感じになっていると思います。
そういえば、ぶっつけ本番はあまりにも怖かったので、一応、プラバンで練習しました。
一瞬だけ。
結構、手軽に出来る事がわかったので、すぐに直接トライにw
で、大体の手順
①ポンポンやる筆を作る…命名:ポンポン筆(本当は名前あったと思うけど-_-)
丸筆(ちょい細め)を根元5mmくらいのところでカット。
(実は、なかったのでメイク用の筆を使いました。)
②溶きパテを作る。
タミヤのラッカーパテとラッカー溶剤を適度な分量で混ぜる。
(エアコン効いた部屋でやると、溶きパテがすぐに固まるので、溶剤を適当な回数、足しました。)
③ポンポン筆に適量をつけ、ケンシロウの如く、「あたたたたたっ」って…本には書いてありましたが、
ソコはまぁ、抑えて、静かに行いました。
(サイレントポンポン♪)
ざっと書くとこんな感じです。
では、次↓

頭のカバー。
これ…カニみたいになるねw
この調子で聖戦士ダンバイン
今度、考えておこうw
では次↓↓

違う写し方で胴体。


他の装甲達。
まぁ、案外といい感じ。
鋳造…いいじゃん、簡単じゃんw
(みたいな…落とし穴があるとは気が付いてないですから…-_-)
で、組んでみた。
(乾いているようで、多分、乾いてないので、慎重に組みました。)
前↓↓

で、後ろ。

う~ん…-_-
う~ん… …-_-
なんか違うな…-_-
これが落とし穴ね…やり過ぎ感MAX!!
でも、もう時間が来てしまったからな…明日の朝、もっかい見て、どうしようか決めよう!
って事で帰りました。
翌日朝(さっきね…早く出てきたもん♪)。
で、やっぱ、鋳造装甲は、もともと装甲を強化して大事なとこを守る為だから、
コックピット・頭部(カメラ)武器(手)足(機動力)の部分だよなぁ…。
ま、でも…全身守っててもいいじゃん。
でも、何となくセンスないなぁ…。
どうしようか…-_-
という事で、
蛇腹のトコ以外のボディと、二の腕、太ももの鋳造処理をペーパーがけして消しました。
これ↓↓

どうですかねぇ…?
この方が、質感のコントラストが出て、より鋳造処理部分がひき立ちませんかね?
いや、ボクはそう思うので良しです。
「ガンプラは自分の思うように作っていいんだ」
…
まぁ、いい…-_-
今日は、ぐっちょさんが「髪を切って欲しい!」って言ってきたので、
それやった後、もし時間があったら、「爪の処理」と「モノアイの作成」をします。
あ、あと、足の甲(??)の部分の丸いやつの鋳造処理も取ろうと思ってます。
でわ、最後に一枚↓↓

コレは何を作る気でしょうか??
…わかりやすい…かな??
-_-
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