ガンダムネタ♪
僕ら模型部の作成記事を中心に書いているブログです。
2016-02-22 |
カテゴリ: 佐藤プーチン'sモデル
佐藤プーチン君の模型部UC素組みコンペ参加…AMS-129 ギラ・ズール
作成記01
課題アイテムをギラ・ズールでいきたいと思います。
(物色してる最中に2個売れてたのでこれにしました。完全に没個性です。)
作業スペースも確保したのでネジ巻いていきます!


森下君:
佐藤君、ギラ・ズール良いね!
部屋…これからイスラム国にでも行くかのごとく…だね。
素敵過ぎるw
佐籐プーチン:
素組みですしベーシックな感じで楽しめそうなのでこれにしましたw
部屋は現時点でにわか武器庫ですね。
あと半分くらい写らないところに保管されてます(笑)
AMS-129 ギラ・ズール



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課題アイテムをギラ・ズールでいきたいと思います。
(物色してる最中に2個売れてたのでこれにしました。完全に没個性です。)
作業スペースも確保したのでネジ巻いていきます!


森下君:
佐藤君、ギラ・ズール良いね!
部屋…これからイスラム国にでも行くかのごとく…だね。
素敵過ぎるw
佐籐プーチン:
素組みですしベーシックな感じで楽しめそうなのでこれにしましたw
部屋は現時点でにわか武器庫ですね。
あと半分くらい写らないところに保管されてます(笑)
AMS-129 ギラ・ズール

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2016-02-20 |
カテゴリ:HGUC U.C.
HGUC 1/144 リバウ (プレミアムバンダイ限定)
の作成記…第6回。
(今回は、超初心者コーナーなし)
昨日、やっと400番のペーパーがけが終わりました。

そして、現段階での雰囲気を見る為に、組み立ててみました。


つやが消えたので、色の雰囲気が変わりました。
これ↓↓ペーパーかける前


しかし、今更なんだけど、コレ…結構、設定画と雰囲気違うね…。
特に頭?顔?
何だか不細工に感じる。
バックパックのバランスも違うし、
何だろ?このそうじゃない感??
一応、参考の為に設定画を…


かっこいいもんね…これだと…-_-
ま、素組みだし、もし手を加えてもいいとしても、無理だし…しょうがないですね。
出来る限りの事はします。
で、素組みする場合にこれはやっとかなきゃっていう加工があって、忘れてたのが2つ。
①パーティングラインの処理
②角とかの先が細いパーツについている「ボッチ」の処理
両方ともに簡単で、しかもやった方が絶対にいい処理です。
①は、表面処理する場合は、やすっちゃいますのでいらないですけど、②はしますね。
リバウでは、もうすでにやってしまってたので、他の時に説明しますね~。
でも、一個、思ったのが、
こうやって、真剣に書いてるんですけど、これ…わかってる人しか、ちゃんと見てないだろうなぁ…って事。
この一連の事を知らない人は、たぶん斜め読み…-_-
せつないですねぇ…-_-
(うちの模型部の話ね…メンバーのうち初心者や未経験者の為に始めたんですけど、ふた開けてみたら、読んでないでやんの…この人達…なんの為に入部に至ったのか…わけわからんちゃね。)
ま、備忘録的にもイイということで…良しとしましょう。
あ、リバウ…この後は、800番のペーパーがけしてきます。
今んとこ、つまんない作業の連続ですね…。
でわ。
HGUC 1/144 リバウ (プレミアムバンダイ限定)



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(今回は、超初心者コーナーなし)
昨日、やっと400番のペーパーがけが終わりました。

そして、現段階での雰囲気を見る為に、組み立ててみました。


つやが消えたので、色の雰囲気が変わりました。
これ↓↓ペーパーかける前


しかし、今更なんだけど、コレ…結構、設定画と雰囲気違うね…。
特に頭?顔?
何だか不細工に感じる。
バックパックのバランスも違うし、
何だろ?このそうじゃない感??
一応、参考の為に設定画を…


かっこいいもんね…これだと…-_-
ま、素組みだし、もし手を加えてもいいとしても、無理だし…しょうがないですね。
出来る限りの事はします。
で、素組みする場合にこれはやっとかなきゃっていう加工があって、忘れてたのが2つ。
①パーティングラインの処理
②角とかの先が細いパーツについている「ボッチ」の処理
両方ともに簡単で、しかもやった方が絶対にいい処理です。
①は、表面処理する場合は、やすっちゃいますのでいらないですけど、②はしますね。
リバウでは、もうすでにやってしまってたので、他の時に説明しますね~。
でも、一個、思ったのが、
こうやって、真剣に書いてるんですけど、これ…わかってる人しか、ちゃんと見てないだろうなぁ…って事。
この一連の事を知らない人は、たぶん斜め読み…-_-
せつないですねぇ…-_-
(うちの模型部の話ね…メンバーのうち初心者や未経験者の為に始めたんですけど、ふた開けてみたら、読んでないでやんの…この人達…なんの為に入部に至ったのか…わけわからんちゃね。)
ま、備忘録的にもイイということで…良しとしましょう。
あ、リバウ…この後は、800番のペーパーがけしてきます。
今んとこ、つまんない作業の連続ですね…。
でわ。
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2016-02-19 |
カテゴリ:HGUC U.C.
RGZ-95 リゼルC型 ディフェンサーbユニット(ゼネラル・レビル配備機)
(模型部UC素組みコンペ参加2機目)…作成記01(パーツ洗浄)
一昨日は、社員旅行でしたので無理で、昨日は休みを貰って歯医者に行ってました。
が、その社員旅行の前日に、RGZ-95 リゼルC型 ディフェンサーbユニット(ゼネラル・レビル配備機)
の作成も始めました。
こちらは、ランナーあとも、合わせ目もあまり目立たなさそうだったので、
ランナーごと、部分塗装とトップコートして組み立てて行こうと思います。
(これこそ本格的な素組み!!)…??

まずは、説明書を読みました。


で、ランナーの確認。

かなりの量が入っているようです。

A、B、C×2ランナー
スチロール樹脂:PS

D1、D3、Eランナー
スチロール樹脂:PS

F、Kランナー
ABS樹脂:ABS
3枚目…ABSのランナーが2枚あるようです。
ま、特に塗装しないので問題ないかと思いますが…一応。

H、I、J1、J2ランナー
スチロール樹脂:PS
このIランナーはグレーなんですが、白にする部分塗装があります。
J2ランナーは、ほぼ白のグレーなんですが、白に部分塗装する場所があります。
シールで表現するようなんですが、結構目立つ。
なので、塗装しようと思うんですけど…、
この2か所、同じ色になる自身が全くない-_-
こういうの困るよねぇ…-_-

SB1ランナー、PC-001Aポリパーツ
スチロール樹脂:PS、ポロエチレン:PE
で、今回は、表面の処理を行わないので、宇野君のお勧めのパーツ洗浄を行ってみました。

うちの店にあるセットワゴンのケースが丁度いい大きさだったので、
その中でスポンジで、チャッチャッチャッと…。

初めて、やってみた感想(初めてじゃないかもしれないけど…忘れちゃった。)
乾燥の感想…
じゃなくて、洗浄の感想ね。
洗浄前は、確かにツルツルな手触りだったのに、
洗浄後は、キュッキュッキュッとした手触りに変わりました。
これは、油分がちゃんと剥がれたのが実感できるほどの違いがある…。
何となく、舐めてたけど、これは大事だと感じました。
今後は、毎回行うかもしれません(あくまでも予定?)。
次は、部分塗装で、トップコートします。
じつは、部分塗装…シルバーを内部メカ部分に数カ所するだけのつもりで簡単に考えてたんですけど、
バックパックのハネ部分に、大々的なシールを貼る部分がありました。
(ランナー説明のとこに記載)
白いシール。

これはかなり目立ってしまうので、ここには部分塗装が必要。
何ですけど、白って…しかも結構広い場所…ムラになりやすいので、筆では…。
なので、あくまでもランナーについたままの状態で、マスキングして、
白をエアブラシで噴きます。
なんか…手間かかってない??
これらの模様は、後日。
でわ。
RGZ-95 リゼルC型 ディフェンサーbユニット(ゼネラル・レビル配備機)



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一昨日は、社員旅行でしたので無理で、昨日は休みを貰って歯医者に行ってました。
が、その社員旅行の前日に、RGZ-95 リゼルC型 ディフェンサーbユニット(ゼネラル・レビル配備機)
こちらは、ランナーあとも、合わせ目もあまり目立たなさそうだったので、
ランナーごと、部分塗装とトップコートして組み立てて行こうと思います。
(これこそ本格的な素組み!!)…??

まずは、説明書を読みました。


で、ランナーの確認。

かなりの量が入っているようです。

A、B、C×2ランナー
スチロール樹脂:PS

D1、D3、Eランナー
スチロール樹脂:PS

F、Kランナー
ABS樹脂:ABS
3枚目…ABSのランナーが2枚あるようです。
ま、特に塗装しないので問題ないかと思いますが…一応。

H、I、J1、J2ランナー
スチロール樹脂:PS
このIランナーはグレーなんですが、白にする部分塗装があります。
J2ランナーは、ほぼ白のグレーなんですが、白に部分塗装する場所があります。
シールで表現するようなんですが、結構目立つ。
なので、塗装しようと思うんですけど…、
この2か所、同じ色になる自身が全くない-_-
こういうの困るよねぇ…-_-

SB1ランナー、PC-001Aポリパーツ
スチロール樹脂:PS、ポロエチレン:PE
で、今回は、表面の処理を行わないので、宇野君のお勧めのパーツ洗浄を行ってみました。

うちの店にあるセットワゴンのケースが丁度いい大きさだったので、
その中でスポンジで、チャッチャッチャッと…。

初めて、やってみた感想(初めてじゃないかもしれないけど…忘れちゃった。)
乾燥の感想…
じゃなくて、洗浄の感想ね。
洗浄前は、確かにツルツルな手触りだったのに、
洗浄後は、キュッキュッキュッとした手触りに変わりました。
これは、油分がちゃんと剥がれたのが実感できるほどの違いがある…。
何となく、舐めてたけど、これは大事だと感じました。
今後は、毎回行うかもしれません(あくまでも予定?)。
次は、部分塗装で、トップコートします。
じつは、部分塗装…シルバーを内部メカ部分に数カ所するだけのつもりで簡単に考えてたんですけど、
バックパックのハネ部分に、大々的なシールを貼る部分がありました。
(ランナー説明のとこに記載)
白いシール。

これはかなり目立ってしまうので、ここには部分塗装が必要。
何ですけど、白って…しかも結構広い場所…ムラになりやすいので、筆では…。
なので、あくまでもランナーについたままの状態で、マスキングして、
白をエアブラシで噴きます。
なんか…手間かかってない??
これらの模様は、後日。
でわ。
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2016-02-19 |
カテゴリ: 小出君'sモデル
小出君の模型部UC素組みコンペ参加…RX-0 フルアーマー・ユニコーンガンダム (デストロイモード)
作成記02

久しぶりに作ると結構楽しいですね笑
RX-0 フルアーマー・ユニコーンガンダム (デストロイモード)



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2016-02-16 |
カテゴリ:HGUC U.C.
HGUC 1/144 リバウ (プレミアムバンダイ限定)
の作成記…第5回。
さて、今日は、「合わせ目消し」と「表面処理」についてです。
前回、接着したパーツを使用して説明してきます。
まず、昨日、接着したパーツの一つ

こんな感じになってます。
途中で、ゲート処理もしなくなってたので、
ゲート痕と、接着痕が出てます。
これをまず、金属やすりで、とび出てるゲート痕と、ムニュ接着でハミ出て固まった接着痕を削ります。
最初から、400番のサンドペーパーでやってもOKなんですけど、
ペーパーは消耗品。
金属やすりは消耗品ではないので、できるだけ金属やすりを使った方が節約にはなりますよね?
それに、とび出てる部分に関しては、より硬いモノを当てた方が、そこだけ(とび出たとこ)削れる気がするので、そうしてます。

こんな状態。
そしたら、まずは400番のペーパーを当てってきます。
このペーパーに関してですが、基本的にペーパーのまま使ってもいいのですが、平面をやする場合は、何か平らなものに両面テープで貼りつけて、使った方が、きれいな平面が表現できます。
平面を、ペーパーだけでやすると、エッジ(角)が緩くなりやすい。
上手にできればどうやっても問題ないんですけど、上手な人たちはみなさんそうしてるようです。
こんなふうに作ります。


どちらも、四角いモノや平面な板状のモノに貼りつけてます。
最初から、こうなって売られてるものもあります。


タイラーって呼ばれてるモノ

スティックヤスリって言われてるものです。
どちらも消耗品なので、買うともったいない気がするので、紙やすりをカットして、貼りつけて作った方がお得です。
タイラーは、使えなくなったら、ヤスリの部分を剥がして、自分でこれに貼りつける事も出来るので、一つは持っててもいいかもしれません。
ただ、タイラーは、少し盛り上がってて、完全な平面ではありません。
スティックヤスリは、完全に平らです。
これも覚えておくと、使う場所を考えれますね。
では、そういうモノを使って、まずは、軽くやすってみます。
するとこんな状態になります。

一部、ザラザラになってない部分がるのがわかりますか?
(○が付いてるとこ)
この部分は、少し凹んでて、ヤスリが当たらない部分です。
これが、「ヒケ」っていうとこです。
(今回の場合は、ちょっと違う気もするけど、まぁいいや)
できれば、このヒケてる部分も平らにしてあげたいと思うので、

この状態まで、やすってあげます。
ここまでやったら、400番終了です。
今度は、曲面行ってみましょう。
曲面の場合は、ペーパーをそのまま使います。
このパーツでやってみます。

と、その前に、ゲート痕を、金属やすりで削っときます。
(今回は、ゲート痕だけ…合わせ目の部分を金属やすりでやると曲面が曲面でなくなります)

こんな感じで、ゲート痕だけを、金属やすりで攻撃しました。
続いて、ペーパーでやすります。

こんな感じになれば大丈夫でしょう。
(この時にモールドがなくなってしまう…というような事態に見舞われることがあります。その時は、彫り直しをするんですけど、その話はまた今度。)
で、曲面に対してのすげー便利なやすりがあります。

スポンジヤスリ。
これ、ずっとなめてたんですけど、実際、使ってみたらすげー便利です。
力加減を考えなくても、勝手にスポンジ部分で加減してくれて、丸くなる。
使うと感動します。
なんでも、いい道具はあるんですねぇ…-_-
こんな調子で、全面の表面にペーパーを当てて行きます。
全ての面で400番が終了したら、同じ様に、800番当ててきます。
ここで覚えておきたいは、400番の段階で消せてない合わせ目や、ゲート痕は、800番で消すことは非常に困難。
800番の役目は、400番の傷をなくすことなので、400番の段階で納得いく表面にできてなかったら、800番に進むべきじゃない…と覚えておいて下さい。
ぼくはせっかちなので、よく400番の段階で、「こんなものでいいでしょ?」って思って、800番に進み、「あれ?消えてない…」ってなって、やり直すこと多いデス。
無駄な時間…-_-
大事な事を忘れてました。
金属やすりでもサンドペーパーでも、
使用する際は、「なるだけ力をかけずに行う」…これ結構大事です。
どうしても、早く結果出したくなって、力入れちゃうんですけど、そうすると、そのやすりの傷が深くついてしまい、それを消すのにまた凄い時間がかかっちゃう。
あと、ゴシゴシゴシと、やすりを往復させるんじゃなくて、
手前から向こう側へ…とか、右から左へ…とか、同方向に行います。
これもエッジを出す為のコツです。
まとめると…
やすりを使う時は、
①力を入れずに…
②一定の方向に…
③シュッシュッシュッです。
わかりやすい…(笑)
と、いう事で、まずは出来るとこまで、400番進めます。
以上。
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さて、今日は、「合わせ目消し」と「表面処理」についてです。
前回、接着したパーツを使用して説明してきます。
まず、昨日、接着したパーツの一つ

こんな感じになってます。
途中で、ゲート処理もしなくなってたので、
ゲート痕と、接着痕が出てます。
これをまず、金属やすりで、とび出てるゲート痕と、ムニュ接着でハミ出て固まった接着痕を削ります。
最初から、400番のサンドペーパーでやってもOKなんですけど、
ペーパーは消耗品。
金属やすりは消耗品ではないので、できるだけ金属やすりを使った方が節約にはなりますよね?
それに、とび出てる部分に関しては、より硬いモノを当てた方が、そこだけ(とび出たとこ)削れる気がするので、そうしてます。

こんな状態。
そしたら、まずは400番のペーパーを当てってきます。
このペーパーに関してですが、基本的にペーパーのまま使ってもいいのですが、平面をやする場合は、何か平らなものに両面テープで貼りつけて、使った方が、きれいな平面が表現できます。
平面を、ペーパーだけでやすると、エッジ(角)が緩くなりやすい。
上手にできればどうやっても問題ないんですけど、上手な人たちはみなさんそうしてるようです。
こんなふうに作ります。


どちらも、四角いモノや平面な板状のモノに貼りつけてます。
最初から、こうなって売られてるものもあります。


タイラーって呼ばれてるモノ

スティックヤスリって言われてるものです。
どちらも消耗品なので、買うともったいない気がするので、紙やすりをカットして、貼りつけて作った方がお得です。
タイラーは、使えなくなったら、ヤスリの部分を剥がして、自分でこれに貼りつける事も出来るので、一つは持っててもいいかもしれません。
ただ、タイラーは、少し盛り上がってて、完全な平面ではありません。
スティックヤスリは、完全に平らです。
これも覚えておくと、使う場所を考えれますね。
では、そういうモノを使って、まずは、軽くやすってみます。
するとこんな状態になります。

一部、ザラザラになってない部分がるのがわかりますか?
(○が付いてるとこ)
この部分は、少し凹んでて、ヤスリが当たらない部分です。
これが、「ヒケ」っていうとこです。
(今回の場合は、ちょっと違う気もするけど、まぁいいや)
できれば、このヒケてる部分も平らにしてあげたいと思うので、

この状態まで、やすってあげます。
ここまでやったら、400番終了です。
今度は、曲面行ってみましょう。
曲面の場合は、ペーパーをそのまま使います。
このパーツでやってみます。

と、その前に、ゲート痕を、金属やすりで削っときます。
(今回は、ゲート痕だけ…合わせ目の部分を金属やすりでやると曲面が曲面でなくなります)

こんな感じで、ゲート痕だけを、金属やすりで攻撃しました。
続いて、ペーパーでやすります。

こんな感じになれば大丈夫でしょう。
(この時にモールドがなくなってしまう…というような事態に見舞われることがあります。その時は、彫り直しをするんですけど、その話はまた今度。)
で、曲面に対してのすげー便利なやすりがあります。

スポンジヤスリ。
これ、ずっとなめてたんですけど、実際、使ってみたらすげー便利です。
力加減を考えなくても、勝手にスポンジ部分で加減してくれて、丸くなる。
使うと感動します。
なんでも、いい道具はあるんですねぇ…-_-
こんな調子で、全面の表面にペーパーを当てて行きます。
全ての面で400番が終了したら、同じ様に、800番当ててきます。
ここで覚えておきたいは、400番の段階で消せてない合わせ目や、ゲート痕は、800番で消すことは非常に困難。
800番の役目は、400番の傷をなくすことなので、400番の段階で納得いく表面にできてなかったら、800番に進むべきじゃない…と覚えておいて下さい。
ぼくはせっかちなので、よく400番の段階で、「こんなものでいいでしょ?」って思って、800番に進み、「あれ?消えてない…」ってなって、やり直すこと多いデス。
無駄な時間…-_-
大事な事を忘れてました。
金属やすりでもサンドペーパーでも、
使用する際は、「なるだけ力をかけずに行う」…これ結構大事です。
どうしても、早く結果出したくなって、力入れちゃうんですけど、そうすると、そのやすりの傷が深くついてしまい、それを消すのにまた凄い時間がかかっちゃう。
あと、ゴシゴシゴシと、やすりを往復させるんじゃなくて、
手前から向こう側へ…とか、右から左へ…とか、同方向に行います。
これもエッジを出す為のコツです。
まとめると…
やすりを使う時は、
①力を入れずに…
②一定の方向に…
③シュッシュッシュッです。
わかりやすい…(笑)
と、いう事で、まずは出来るとこまで、400番進めます。
以上。
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2016-02-16 |
カテゴリ: UNO君'sモデル
はい、UNO君のMS-06D ディザート・ザク
作成記…13回目です。
ディザートザクです。

一色づつしか塗れないので、この前失敗だったカラーの「タン」を再塗布をしました。
イメージ通りの色にはなったんですけれども、

マスキングテープを剥がしたら所々剥がれてしまいました。
1.トップコートを吹いてからマスキングするべき
2.サフの吹きが甘かった
3.マスキングテープの粘着が強かった笑
どれが真実なのか悩みますが、現地改修機だからということでシルバーとか上塗りで誤魔化します。

ジェットスキーもなんとなくそれっぽくなってきました。
21:56 宇野琢也(客)(模型) 以上です
Gen太:
色々、検索してみたけど、
塗面が厚い場合、シルバーの下地をした場合、あと、サフをする事で剥がれやすくもなるみたい。
確かに、一度、サフしてから塗装して、マスキングで剥がれたことがあったかも?
今ではほとんどの場合サフしないので、マスキングで剥がれたことはないです。
という事はサフが怪しい?
で、その場合は、テープの粘着力を弱めるといいみたいよ✋
同様にパテの所の塗装も剥がれやすいそうです。
宇野くん、エアブラシ買えば、なくなるんじゃない?
スプレーだと塗膜も厚くなりそうだし。
やっぱりエアブラシそろそろ購入ですかねー


MS-06D ディザート・ザク

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ディザートザクです。

一色づつしか塗れないので、この前失敗だったカラーの「タン」を再塗布をしました。
イメージ通りの色にはなったんですけれども、

マスキングテープを剥がしたら所々剥がれてしまいました。
1.トップコートを吹いてからマスキングするべき
2.サフの吹きが甘かった
3.マスキングテープの粘着が強かった笑
どれが真実なのか悩みますが、現地改修機だからということでシルバーとか上塗りで誤魔化します。

ジェットスキーもなんとなくそれっぽくなってきました。
21:56 宇野琢也(客)(模型) 以上です
Gen太:
色々、検索してみたけど、
塗面が厚い場合、シルバーの下地をした場合、あと、サフをする事で剥がれやすくもなるみたい。
確かに、一度、サフしてから塗装して、マスキングで剥がれたことがあったかも?
今ではほとんどの場合サフしないので、マスキングで剥がれたことはないです。
という事はサフが怪しい?
で、その場合は、テープの粘着力を弱めるといいみたいよ✋
同様にパテの所の塗装も剥がれやすいそうです。
宇野くん、エアブラシ買えば、なくなるんじゃない?
スプレーだと塗膜も厚くなりそうだし。
やっぱりエアブラシそろそろ購入ですかねー
MS-06D ディザート・ザク

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2016-02-16 |
カテゴリ: UNO君'sモデル
UNO君のコンペ参加作成記事…01
MSA-003 ネモ (ユニコーンデザートカラーVer)
…01

やっぱり一箱で完結させれるのがガンプラの良い所だと思うのでレギュ内でかっこ良くさせます!
ネモデサートカラー合わせ目消しです

腕と肩と本体首周りしか合わせ目の無い良いキットです
赤の所を削って後ハメ加工してむぎゅっとしました。
MSA-003 ネモ (ユニコーンデザートカラーVer)



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MSA-003 ネモ (ユニコーンデザートカラーVer)

やっぱり一箱で完結させれるのがガンプラの良い所だと思うのでレギュ内でかっこ良くさせます!
ネモデサートカラー合わせ目消しです

腕と肩と本体首周りしか合わせ目の無い良いキットです
赤の所を削って後ハメ加工してむぎゅっとしました。
MSA-003 ネモ (ユニコーンデザートカラーVer)

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2016-02-16 |
カテゴリ: 小出君'sモデル

RX-0 フルアーマー・ユニコーンガンダム (デストロイモード)
以前言っていたプラモデルなんですけどこれで大丈夫ですかね?
プラモデル作るの数年ぶりですけど…
がんばります!
RX-0 フルアーマー・ユニコーンガンダム (デストロイモード)

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2016-02-14 |
カテゴリ:HGUC U.C.
HGUC 1/144 リバウ (プレミアムバンダイ限定)
の作成記…第4回。
おはようございます。
さて、リバウ素組み編…続きます。
今回は、前回の続きで、
「接着剤を使う」です。
接着剤には、これまた色々と種類があるんですけど、
一番ポピュラーで、ま、使い勝手がいいでしょ?ってのは、
タミヤセメント(角ビン)

流し込みタイプとか色々ありますけど、ガンプラ作るんだったら、これで充分。
で、一応、接着剤について。
①プラモ用の接着剤…タミヤセメント等
プラを溶かして、接着するタイプ
用途によって、通常タイプと流し込みタイプがある。
臭いの少ないリモネン素材のものもある。
②プラ以外の接着に使われる接着剤(これまた色々)
木工用ボンドとか、Gクリアー(ゴムとか用)…他のは名前を忘れちゃった。
ま、素組みには関係ないので…-_-
③瞬間接着剤
これはプラ溶かしません。
…これも今回は使いません。
④黒瞬
瞬間接着剤の部類に入りそうなんですけど、パテ要素の強い接着剤…パテでいいかな?
これも素組みには関係ないですね。
では、部品を接着してきます。
単純に、部品同士を接着するだけなら、
少しずつつけて、パーツを合わせるだけ。
プラを溶かして接着するわけですから、たくさんつけると形変わっちゃう可能性もあるしね。
はみ出ない様に…内っ側から。
で、ここでは、「合わせ目を消す」為の接着です。
なので、上記のやり方とは少し異なります。
まず、部品の接着面にたっぷりと接着剤を塗ります。
部品の内側から外側に向けて。

左手で持つ所は、接着剤が手につかない位置を探して持つのもポイント。
これを、一方の部品だけじゃなくて、両方のパーツに行います。

こんな感じに。
で、これで少しおいて、もう一度塗って…って何かで読みましたけど、最近のガンプラの場合は、パーツ同士の合いがいいので、そこまでの必要は感じません。
(片方にだけ接着剤でもいいかと思ってますもん)
そしたら、正確にパーツ同士を合わせます。
(手につかないように)

ぎゅっと、一生懸命合わせます。
どのくらい一生懸命かというと…ま、余分な話はいいや。
そしたら、この状態で、1日置きますので、目玉クリップ等で固定しておきます。

この1日置く(2日置くって話も聞きます)のがポイント。
このプラモ用の接着剤は、ひっついたように見えても完全硬化はしてないみたいで、この後、合わせ目をやすりで削って、「よし!」って思った後に、割れて来る…なんて事もあるようです。
なので、1日置きましょう!
そして、その間に、他のパーツの切り出しを行ったりするわけなんですが、今回は、先に切り出しちゃいましたんで、この接着作業が終わったら、今日は終了します。
慣れてくると、この間に、他のキットに手を出すようになり、完成しない進行中のプラモが気が付くと、5個~6個と増えて来るんです。
(怖いー)
で、今日、接着したパーツ。

本来なら、全部が目玉クリップで固定されてるべきなんですけど、目玉クリップを出してくるのが面倒で…手元に4つしかなかったので、順番に…-_-
1パーツ…3分くらいは止めてたかな??
この止めてた最後のパーツは、この状態で一晩置く事になるので、一番、ちゃんと接着できてるか?不安そうなパーツを選びました。
で、こちらのパーツ達は、接着しちゃうと処理が出来なくなってしまうパーツなので、表面処理等終わってから、接着します。

今回は、塗装しないので、この辺のややこしさが少なくて楽です。
昨日の作業はここまで。
次は、膨大な時間を要する・・・表面処理に移ります。
面倒なんだけど、楽しくなってくるときもあるから不思議な時間ですw
以上です。
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おはようございます。
さて、リバウ素組み編…続きます。
今回は、前回の続きで、
「接着剤を使う」です。
接着剤には、これまた色々と種類があるんですけど、
一番ポピュラーで、ま、使い勝手がいいでしょ?ってのは、
タミヤセメント(角ビン)

流し込みタイプとか色々ありますけど、ガンプラ作るんだったら、これで充分。
で、一応、接着剤について。
①プラモ用の接着剤…タミヤセメント等
プラを溶かして、接着するタイプ
用途によって、通常タイプと流し込みタイプがある。
臭いの少ないリモネン素材のものもある。
②プラ以外の接着に使われる接着剤(これまた色々)
木工用ボンドとか、Gクリアー(ゴムとか用)…他のは名前を忘れちゃった。
ま、素組みには関係ないので…-_-
③瞬間接着剤
これはプラ溶かしません。
…これも今回は使いません。
④黒瞬
瞬間接着剤の部類に入りそうなんですけど、パテ要素の強い接着剤…パテでいいかな?
これも素組みには関係ないですね。
では、部品を接着してきます。
単純に、部品同士を接着するだけなら、
少しずつつけて、パーツを合わせるだけ。
プラを溶かして接着するわけですから、たくさんつけると形変わっちゃう可能性もあるしね。
はみ出ない様に…内っ側から。
で、ここでは、「合わせ目を消す」為の接着です。
なので、上記のやり方とは少し異なります。
まず、部品の接着面にたっぷりと接着剤を塗ります。
部品の内側から外側に向けて。

左手で持つ所は、接着剤が手につかない位置を探して持つのもポイント。
これを、一方の部品だけじゃなくて、両方のパーツに行います。

こんな感じに。
で、これで少しおいて、もう一度塗って…って何かで読みましたけど、最近のガンプラの場合は、パーツ同士の合いがいいので、そこまでの必要は感じません。
(片方にだけ接着剤でもいいかと思ってますもん)
そしたら、正確にパーツ同士を合わせます。
(手につかないように)

ぎゅっと、一生懸命合わせます。
どのくらい一生懸命かというと…ま、余分な話はいいや。
そしたら、この状態で、1日置きますので、目玉クリップ等で固定しておきます。

この1日置く(2日置くって話も聞きます)のがポイント。
このプラモ用の接着剤は、ひっついたように見えても完全硬化はしてないみたいで、この後、合わせ目をやすりで削って、「よし!」って思った後に、割れて来る…なんて事もあるようです。
なので、1日置きましょう!
そして、その間に、他のパーツの切り出しを行ったりするわけなんですが、今回は、先に切り出しちゃいましたんで、この接着作業が終わったら、今日は終了します。
慣れてくると、この間に、他のキットに手を出すようになり、完成しない進行中のプラモが気が付くと、5個~6個と増えて来るんです。
(怖いー)
で、今日、接着したパーツ。

本来なら、全部が目玉クリップで固定されてるべきなんですけど、目玉クリップを出してくるのが面倒で…手元に4つしかなかったので、順番に…-_-
1パーツ…3分くらいは止めてたかな??
この止めてた最後のパーツは、この状態で一晩置く事になるので、一番、ちゃんと接着できてるか?不安そうなパーツを選びました。
で、こちらのパーツ達は、接着しちゃうと処理が出来なくなってしまうパーツなので、表面処理等終わってから、接着します。

今回は、塗装しないので、この辺のややこしさが少なくて楽です。
昨日の作業はここまで。
次は、膨大な時間を要する・・・表面処理に移ります。
面倒なんだけど、楽しくなってくるときもあるから不思議な時間ですw
以上です。
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2016-02-14 |
カテゴリ: 森下くん'sモデル
余談になってしまいますが、一昨日ブチャラティのフィギュアをタムタムで購入。
昨日応援で入ってくれた薬剤師の先生とポージングを仕事そっちのけで試行錯誤を繰り返してましたw
ようやく決定現在の僕のデスクの様子w


福瀬君、なかなか良いでしょ〜w
次どれ行こうかメチャメチャ悩む( ̄▽ ̄)
アバッキオ凄い完成度高かったし…。
超像可動 「ジョジョの奇妙な冒険」第五部 60.ブローノ・ブチャラティ・セカンド (荒木飛呂彦指定カラー)


超像可動 「ジョジョの奇妙な冒険」 第五部 32. スティッキィ・フィンガーズ (再生産) (荒木飛呂彦指定カラー) 約17cm PVC・ABS製 塗装済み 可動フィギュア


超像可動 「ジョジョの奇妙な冒険」第五部 43.スティッキィ・フィンガーズ・セカンド(荒木飛呂彦指定カラー)



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昨日応援で入ってくれた薬剤師の先生とポージングを仕事そっちのけで試行錯誤を繰り返してましたw
ようやく決定現在の僕のデスクの様子w


福瀬君、なかなか良いでしょ〜w
次どれ行こうかメチャメチャ悩む( ̄▽ ̄)
アバッキオ凄い完成度高かったし…。
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