ガンダムネタ♪
僕ら模型部の作成記事を中心に書いているブログです。
2014-11-30 |
カテゴリ:零式艦上戦闘機
忠さんの作りかけ模型、撲滅キャンペーン第2弾!(11回目)

1/48 三菱零式艦上戦闘機52型丙
(ごーにぃがたへい)
ここ暫く“能書き”ばかりだったので…

機首の耐熱版(四角の部分)が凸モールドだったのでプラ板を貼り付け。
その他、スジ彫で一部機首部分にモールド追加しました。


マスキング…

発色を良くしたい部分に下地の白…

敵味方識別帯(オレンジ)、注意帯(赤)塗ってマスキング…

ブラックグレー塗って…


下面を明灰白色、上面を濃緑色で塗装。マスキングを剥がします。
(この瞬間がたまりません)
このキットは、昔の流行(?)の“お約束”凹モールドでリベット表現されてます。
今回は、リベットの“仕切り”に合わせて塗装し、その後、明度を上げた色を仕切った中央部に塗りました。
(一応、外鈑の凸凹表現のつもり…初めてやったけどまぁまぁかな…。)

脚庫部分に青竹色を塗装して…
今回は、以上です!!


1/48 三菱零式艦上戦闘機52型丙

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1/48 三菱零式艦上戦闘機52型丙
(ごーにぃがたへい)
ここ暫く“能書き”ばかりだったので…

機首の耐熱版(四角の部分)が凸モールドだったのでプラ板を貼り付け。
その他、スジ彫で一部機首部分にモールド追加しました。


マスキング…

発色を良くしたい部分に下地の白…

敵味方識別帯(オレンジ)、注意帯(赤)塗ってマスキング…

ブラックグレー塗って…


下面を明灰白色、上面を濃緑色で塗装。マスキングを剥がします。
(この瞬間がたまりません)
このキットは、昔の流行(?)の“お約束”凹モールドでリベット表現されてます。
今回は、リベットの“仕切り”に合わせて塗装し、その後、明度を上げた色を仕切った中央部に塗りました。
(一応、外鈑の凸凹表現のつもり…初めてやったけどまぁまぁかな…。)

脚庫部分に青竹色を塗装して…
今回は、以上です!!
1/48 三菱零式艦上戦闘機52型丙

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2014-11-30 |
カテゴリ:☆日記
最近、twitterを良く観てまして、その時に、「猫用のコタツを100均の材料を使って作ってみよう!!」って記事があって、
→https://twitter.com/mynavianimal/status/537089176584212481?s=06
これ。
あまりにも、クソかわいかったので、ボクもチャレンジしようと思って…(猫飼ってないんですけどね…-_-)
で、休みの日に早速、ダイソーに行ってみました。
ネットに記載のあった必要な材料は、コレ。
すのこ 100円
・木でできた台×4 400円
・コタツ布団代わりの布 1,980円
・ミニマット(天板代わりに使う) 100円
と記載されていたんですが、ボクが行ったダイソーには、一つもなくて…-_-
で、揃えた材料が、
天板…コルクボード 200円
脚…ラップとかの芯みたいなやつ(2本セット)×2 200円
下に敷くマット+上に置くマット ×200円
木工用ボンド+強力両面テープ+グルーガンと弾 400円
脚に巻くフェルト 100円
ここまでで、1100円(税別)
で、布団は、少しいい物をと思い、雑貨屋さんで、大きめの膝かけ 1200円(税別)
(少しいい布にした方が暖かそうだもんね。)
合計…2300円(税別)もかかってしまいました。
では、工作ですが、
まず、脚にあたるモノが、30cmあったので、5cmほどカット。

これを4本やるのが、たまらなく嫌になって、後の3本は、ぐっちょさんに指示。
そして、仮に取り付けて観た図。

本来は、この足にフェルトを巻く予定だったので、この後、いったん外して、先にフェルト巻きました。
強力両面テープで貼り付けた周りに、グルーガンで補強。
汚いけど、それなりの強度(猫が上に乗っても大丈夫なくらい…ただ、猫の特性をイマイチわかってなかった自分に、後で反省しました…その話は、後ほど…。)
で、フェルトは、木工用ボンドで貼り付け。
で、4本脚がついた図。

で、下に敷くマットに置いて観た図。

ちなみに、「敷く」っていう漢字の読みは、「しく」なんですね…「ひく」だと思ってました。
方言か??
で、上に載せるテーブルの代わりを置いて観た図。

これは、座布団的なものです。
(ここでも、猫の特性を…あとで。)
で、完成!!
パソコンの箱の上においてます…布団が汚れるのが嫌だったので。

結構、かわいく出来ました。
もう少し、高さを低くしても良かった(調度いい布団が見つからないので。)
今回、大きさをこの様にしました。
縦40cm×横30cm×高さ25cm
という事は、
縦40cm+高さ25cm×2+余分5~10cm=95~100cm
横30cm+高さ25cm×2余分5~10cm=85~90cm
縦100cm×横90cmの布(布団)がいる事になったわけですが、
これがまたないんです。
良く売ってる膝かけが、100cm×70cmで、
その上が、140cm×100cmになっちゃうんです。
なので、高さを20cmにすれば、10cm稼げるので…あ、足りないね…ま、しょうがないか-_-
というお話でした。
で、ここからは、実際に使用してもらったお話。
て言うか、猫飼ってないんで…ボク-_-
ぐっちょさんちに貰われて行きました。
なので、ここからは、ぐっちょさんちの猫の話です。
さっそく、小屋のとなりに設置すると、案の定…中には入りません。

上の座布団を、ガシガシやってます。
で、この段階で反省点。
上に乗るくらいなら…って思ってたのですが、そんな半端な負荷ではなかったんです…コタツにかかる負荷は。
激しい激しい…-_-
動画を見せてもらったんですけど、やばいぐらい揺れてます。
今のところまだ、壊れてはない様ですが…-_-
で、何とか、中に入らせようとして、
お手本を見せる変態…間違えた…人です。

最初、何の写真かと思いました…-_-
猫…見てないし…笑える。
でも、その甲斐あってか、ついに中へ。

居心地がいいのかはわかりません。
とにかく、フェルトがついた脚や、色んなところを、かなり激しくガシガシやってるそうです。
その度に、かなり激しい揺れが…-_-
猫…かわいいなぁ…-_-
で、次の日の朝、

目が光ってますけど、なかなかかわいいポーズで、
「ボクのだにゃあ」って言ってる感じがしててかわいい写真だったので。
ま、今回の試みは成功したと言ってもいいでしょう。
でも、普段ボクが買うガンプラより高くなっちゃった…-_-

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→https://twitter.com/mynavianimal/status/537089176584212481?s=06
これ。
あまりにも、クソかわいかったので、ボクもチャレンジしようと思って…(猫飼ってないんですけどね…-_-)
で、休みの日に早速、ダイソーに行ってみました。
ネットに記載のあった必要な材料は、コレ。
すのこ 100円
・木でできた台×4 400円
・コタツ布団代わりの布 1,980円
・ミニマット(天板代わりに使う) 100円
と記載されていたんですが、ボクが行ったダイソーには、一つもなくて…-_-
で、揃えた材料が、
天板…コルクボード 200円
脚…ラップとかの芯みたいなやつ(2本セット)×2 200円
下に敷くマット+上に置くマット ×200円
木工用ボンド+強力両面テープ+グルーガンと弾 400円
脚に巻くフェルト 100円
ここまでで、1100円(税別)
で、布団は、少しいい物をと思い、雑貨屋さんで、大きめの膝かけ 1200円(税別)
(少しいい布にした方が暖かそうだもんね。)
合計…2300円(税別)もかかってしまいました。
では、工作ですが、
まず、脚にあたるモノが、30cmあったので、5cmほどカット。

これを4本やるのが、たまらなく嫌になって、後の3本は、ぐっちょさんに指示。
そして、仮に取り付けて観た図。

本来は、この足にフェルトを巻く予定だったので、この後、いったん外して、先にフェルト巻きました。
強力両面テープで貼り付けた周りに、グルーガンで補強。
汚いけど、それなりの強度(猫が上に乗っても大丈夫なくらい…ただ、猫の特性をイマイチわかってなかった自分に、後で反省しました…その話は、後ほど…。)
で、フェルトは、木工用ボンドで貼り付け。
で、4本脚がついた図。

で、下に敷くマットに置いて観た図。

ちなみに、「敷く」っていう漢字の読みは、「しく」なんですね…「ひく」だと思ってました。
方言か??
で、上に載せるテーブルの代わりを置いて観た図。

これは、座布団的なものです。
(ここでも、猫の特性を…あとで。)
で、完成!!
パソコンの箱の上においてます…布団が汚れるのが嫌だったので。

結構、かわいく出来ました。
もう少し、高さを低くしても良かった(調度いい布団が見つからないので。)
今回、大きさをこの様にしました。
縦40cm×横30cm×高さ25cm
という事は、
縦40cm+高さ25cm×2+余分5~10cm=95~100cm
横30cm+高さ25cm×2余分5~10cm=85~90cm
縦100cm×横90cmの布(布団)がいる事になったわけですが、
これがまたないんです。
良く売ってる膝かけが、100cm×70cmで、
その上が、140cm×100cmになっちゃうんです。
なので、高さを20cmにすれば、10cm稼げるので…あ、足りないね…ま、しょうがないか-_-
というお話でした。
で、ここからは、実際に使用してもらったお話。
て言うか、猫飼ってないんで…ボク-_-
ぐっちょさんちに貰われて行きました。
なので、ここからは、ぐっちょさんちの猫の話です。
さっそく、小屋のとなりに設置すると、案の定…中には入りません。

上の座布団を、ガシガシやってます。
で、この段階で反省点。
上に乗るくらいなら…って思ってたのですが、そんな半端な負荷ではなかったんです…コタツにかかる負荷は。
激しい激しい…-_-
動画を見せてもらったんですけど、やばいぐらい揺れてます。
今のところまだ、壊れてはない様ですが…-_-
で、何とか、中に入らせようとして、
お手本を見せる

最初、何の写真かと思いました…-_-
猫…見てないし…笑える。
でも、その甲斐あってか、ついに中へ。

居心地がいいのかはわかりません。
とにかく、フェルトがついた脚や、色んなところを、かなり激しくガシガシやってるそうです。
その度に、かなり激しい揺れが…-_-
猫…かわいいなぁ…-_-
で、次の日の朝、

目が光ってますけど、なかなかかわいいポーズで、
「ボクのだにゃあ」って言ってる感じがしててかわいい写真だったので。
ま、今回の試みは成功したと言ってもいいでしょう。
でも、普段ボクが買うガンプラより高くなっちゃった…-_-

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2014-11-26 |
カテゴリ: UNO君'sモデル
はい、UNO君のMS-06D ディザート・ザク
作成記…3回目です。
ディザートザクです。
手が付きました。

脚も形は整いました

武装したらなんかもうそれっぽくはなってます。

あとは
バックパック、
スネ当て、
頭のバルカン で完成予定です。
あとコクピットハッチもありました(^^;)
ディザートザクから話は変わりますが、ZZのMSってかっこいいですよね。
ユニコーンにもリゲルグとかでてましたが、せめて1機でも撃墜シーンが欲しかったです(´・ω・`)


もうちょっと活躍してたら積まれるコトにはならなかったはず…なのにね…-_-


MS-06D ディザート・ザク


ROBOT魂 ガンキャノン・ディテクター

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ディザートザクです。
手が付きました。

脚も形は整いました

武装したらなんかもうそれっぽくはなってます。

あとは
バックパック、
スネ当て、
頭のバルカン で完成予定です。
あとコクピットハッチもありました(^^;)
ディザートザクから話は変わりますが、ZZのMSってかっこいいですよね。
ユニコーンにもリゲルグとかでてましたが、せめて1機でも撃墜シーンが欲しかったです(´・ω・`)


もうちょっと活躍してたら積まれるコトにはならなかったはず…なのにね…-_-
MS-06D ディザート・ザク
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2014-11-25 |
カテゴリ:零式艦上戦闘機
忠さんの作りかけ模型、撲滅キャンペーン第2弾!(10回目)

1/48 三菱零式艦上戦闘機52型丙
(ごーにぃがたへい)
研修も終わり、作成再開!
…と思ってましたが中々忙しく、手をつけてません。
…で、帰って来てからあらためて資料なんかを引っ張り出して、
これからの零戦製作の方向性をにらみ合いながら、色々思う事を思いつくまま書いてみます。
(これからも基本、素組なんですけどね…)
長くなりますがお付き合いを!

何度も載せている塗装図です。
40年位前に描かれているもので、今ほど資料が無いで有ろう中、かなりリサーチされたものだと以前書きました。
現在の資料と照らし合わせて…
①違うと思われるところ
・左側の機首の7.7ミリ機銃のガス抜き穴が描かれている
→埋めました。
②コクピット内、枠型ループアンテナが描かれている。
→このアンテナ
空母に帰還する時に使用する“帰投装置”用のアンテナで、空母所属のものしか搭載しなかったらしい
…ってわざわざ自作し、付けちゃいました…。
修正不能…。
③増槽(ドロップタンク)と機体の取り付け形状が違う。
→この図のような形状は、52型の一部までで、丙型は、“4点支持”(後ほど掲載)の物に変更されていた。
→まだ取り付けて無いので、付けるの止めます。
・前記に書いた事で…
① 21型のエンジンが黒く塗られている。
→調べてみましたが、分かりませんでした。
②721航空隊「3つの飛行隊から編成」
→スミマセン、2つの飛行隊でした。
…で、前にも書きましたか、この機体「永遠の0」の主人公が最後に所属した部隊だった事もあり、最近のキットは限定版として各メーカーから出たようです。
今回、私が購入したのは、“それ”だったようです。


…で、この航空隊、どうも
「直援隊」(「桜花」(おうか)という特攻機を搭載した攻撃機を攻撃地点迄援護し、戦果を確認する)と、
「戦闘隊」(そのまんまズバリ戦闘する)
に別れていたようで、
任務によって主翼の端を白く塗ったものと塗らなかったものがあったらしい…。
この振り分けかたが、飛行隊ごとだったのかどうかは、現時点では、私には、分かりませんでした。
(前掲載の塗装図は塗られてませんが、これもリサーチの結果なのか不明)
→今回、白くするつもりです!!


今回、購入した零戦の塗装図です。
・最新の考察より…
①上の平面図より、主翼の13ミリ機銃が外されている。
→当時、少しでも機体を軽くして空戦性能を上げるため、現地で取り外した機体が結構あったらしい。
(同様の理由で防弾ガラス等も現地で取り外し)
→現在作っている機体は、取り外して無い機体を作りたいのでこちらの方が形が精密なので交換する事にします。
②側面図より
機体の上面と下面の塗り分け方の違い。
→当初、零戦は、全体をグレー系の色で塗ってましたが、連合軍の反攻により奇襲され、地上で撃破されるケースが増えました。
その対抗策として上面をグリーン系の色で塗ることになります。
52型は、工場からの納品時から上面グリーンか、基本になってます。
但し、作っている工場で塗装の仕方に違いが見られました。
→後方を斜めに塗り上げているのが“中島製”、尾翼までほぼ真っ直ぐに塗られているのが“三菱製”です。
零戦って三菱で誕生しましたが、大量に生産したのは、中島(現、富士重工)です。
「三菱製の方が作りが丁寧で性能が良かった」なんて書いてある当時のパイロットの手記もあります。
また、塗料についていうと…
日本の塗料は、剥げやすいらしく、なおかつ整備員が「少しでも空気抵抗を少なく!」と磨くので塗料がかなり剥がれた機体がありました。
今回、“ハゲチョロ”表現をしようと考えてますが、一部資料には、52型丙は、塗装剥がれは、少なかったといわれてます。
…その理由が、実戦投入時期が大戦後半だった事と、
もう一つがあまり嬉しくない事ですが、投入しても“すぐ撃墜された”為だと言われています。
(それほど大戦後半は、性能と、パイロットの技量に差が開いてしまっていたようです…。)
塗装で言うと、後、日の丸周辺の“白ふち”です。
これは、空中でかなり目立つため、現地で塗りつぶしたそうです。
今回のキットの塗装図は、塗りつぶしあり、今作っている塗装図は、白ふちありです。
但し…


最新の資料でも塗り潰されていない塗装を紹介されており、一概に言えないようです。
→基本、日本機、特に海軍機は、派手な塗装をしません。
にも関わらず、この部隊は、翼端をわざわざ空での視認性を高める為に白く塗ってます。
だから、塗り潰さなかった機体の存在も“有り”だと私は、考えます。
→今回の機体は、デカールそのまま使う予定なので、白ふち有りで行きます。
(書き忘れましたが、ドロップタンクは、上図新キットの塗装図参照です。)
最後に、一番“?”の“神”のマークなんですが…
結局、はっきりしませんでした。但し…

上図のように斜線のない機体も存在していたらしいしので…。
→そのままデカールで行きます。
色々と「面倒くさい」事を書きましたが、
こうした事を調べるのもスケールモデルの楽しみだと思うし、
その中で情報を自分なりに取捨選択していくのも楽しみの一つだと思ってます。
…所詮、自己満足の世界ですが…。
明日以降、再開します。
以上です!!
UNO君から…
21型のエンジンはwikiによると栄12型なのでそっちで調べてみたら、
放熱のために黒色エナメルが塗ってあったみたいですね。
ただ、斜め読みしたサイトなのでよかったら見てみてください。
http://home.f04.itscom.net/nyankiti/ki43-sub3-engine1.htm


1/48 三菱零式艦上戦闘機52型丙

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1/48 三菱零式艦上戦闘機52型丙
(ごーにぃがたへい)
研修も終わり、作成再開!
…と思ってましたが中々忙しく、手をつけてません。
…で、帰って来てからあらためて資料なんかを引っ張り出して、
これからの零戦製作の方向性をにらみ合いながら、色々思う事を思いつくまま書いてみます。
(これからも基本、素組なんですけどね…)
長くなりますがお付き合いを!

何度も載せている塗装図です。
40年位前に描かれているもので、今ほど資料が無いで有ろう中、かなりリサーチされたものだと以前書きました。
現在の資料と照らし合わせて…
①違うと思われるところ
・左側の機首の7.7ミリ機銃のガス抜き穴が描かれている
→埋めました。
②コクピット内、枠型ループアンテナが描かれている。
→このアンテナ
空母に帰還する時に使用する“帰投装置”用のアンテナで、空母所属のものしか搭載しなかったらしい
…ってわざわざ自作し、付けちゃいました…。
修正不能…。
③増槽(ドロップタンク)と機体の取り付け形状が違う。
→この図のような形状は、52型の一部までで、丙型は、“4点支持”(後ほど掲載)の物に変更されていた。
→まだ取り付けて無いので、付けるの止めます。
・前記に書いた事で…
① 21型のエンジンが黒く塗られている。
→調べてみましたが、分かりませんでした。
②721航空隊「3つの飛行隊から編成」
→スミマセン、2つの飛行隊でした。
…で、前にも書きましたか、この機体「永遠の0」の主人公が最後に所属した部隊だった事もあり、最近のキットは限定版として各メーカーから出たようです。
今回、私が購入したのは、“それ”だったようです。


…で、この航空隊、どうも
「直援隊」(「桜花」(おうか)という特攻機を搭載した攻撃機を攻撃地点迄援護し、戦果を確認する)と、
「戦闘隊」(そのまんまズバリ戦闘する)
に別れていたようで、
任務によって主翼の端を白く塗ったものと塗らなかったものがあったらしい…。
この振り分けかたが、飛行隊ごとだったのかどうかは、現時点では、私には、分かりませんでした。
(前掲載の塗装図は塗られてませんが、これもリサーチの結果なのか不明)
→今回、白くするつもりです!!


今回、購入した零戦の塗装図です。
・最新の考察より…
①上の平面図より、主翼の13ミリ機銃が外されている。
→当時、少しでも機体を軽くして空戦性能を上げるため、現地で取り外した機体が結構あったらしい。
(同様の理由で防弾ガラス等も現地で取り外し)
→現在作っている機体は、取り外して無い機体を作りたいのでこちらの方が形が精密なので交換する事にします。
②側面図より
機体の上面と下面の塗り分け方の違い。
→当初、零戦は、全体をグレー系の色で塗ってましたが、連合軍の反攻により奇襲され、地上で撃破されるケースが増えました。
その対抗策として上面をグリーン系の色で塗ることになります。
52型は、工場からの納品時から上面グリーンか、基本になってます。
但し、作っている工場で塗装の仕方に違いが見られました。
→後方を斜めに塗り上げているのが“中島製”、尾翼までほぼ真っ直ぐに塗られているのが“三菱製”です。
零戦って三菱で誕生しましたが、大量に生産したのは、中島(現、富士重工)です。
「三菱製の方が作りが丁寧で性能が良かった」なんて書いてある当時のパイロットの手記もあります。
また、塗料についていうと…
日本の塗料は、剥げやすいらしく、なおかつ整備員が「少しでも空気抵抗を少なく!」と磨くので塗料がかなり剥がれた機体がありました。
今回、“ハゲチョロ”表現をしようと考えてますが、一部資料には、52型丙は、塗装剥がれは、少なかったといわれてます。
…その理由が、実戦投入時期が大戦後半だった事と、
もう一つがあまり嬉しくない事ですが、投入しても“すぐ撃墜された”為だと言われています。
(それほど大戦後半は、性能と、パイロットの技量に差が開いてしまっていたようです…。)
塗装で言うと、後、日の丸周辺の“白ふち”です。
これは、空中でかなり目立つため、現地で塗りつぶしたそうです。
今回のキットの塗装図は、塗りつぶしあり、今作っている塗装図は、白ふちありです。
但し…


最新の資料でも塗り潰されていない塗装を紹介されており、一概に言えないようです。
→基本、日本機、特に海軍機は、派手な塗装をしません。
にも関わらず、この部隊は、翼端をわざわざ空での視認性を高める為に白く塗ってます。
だから、塗り潰さなかった機体の存在も“有り”だと私は、考えます。
→今回の機体は、デカールそのまま使う予定なので、白ふち有りで行きます。
(書き忘れましたが、ドロップタンクは、上図新キットの塗装図参照です。)
最後に、一番“?”の“神”のマークなんですが…
結局、はっきりしませんでした。但し…

上図のように斜線のない機体も存在していたらしいしので…。
→そのままデカールで行きます。
色々と「面倒くさい」事を書きましたが、
こうした事を調べるのもスケールモデルの楽しみだと思うし、
その中で情報を自分なりに取捨選択していくのも楽しみの一つだと思ってます。
…所詮、自己満足の世界ですが…。
明日以降、再開します。
以上です!!
UNO君から…
21型のエンジンはwikiによると栄12型なのでそっちで調べてみたら、
放熱のために黒色エナメルが塗ってあったみたいですね。
ただ、斜め読みしたサイトなのでよかったら見てみてください。
http://home.f04.itscom.net/nyankiti/ki43-sub3-engine1.htm
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2014-11-23 |
カテゴリ:●BOOK

11月25日or26日発売のガンダム&模型関連雑誌 1月号です。
●GUNDAM A (ガンダムエース) 2015年 01月号 [雑誌]
定価:680円(通常送料無料)
発売日:11月26日
→http://www.kadokawa.co.jp/gundam/
●Hobby JAPAN (ホビージャパン) 2015年 01月号 [雑誌]
定価:972円(通常送料無料)
発売日:11月25日
→http://hobbyjapan.co.jp/
●電撃HOBBY MAGAZINE (ホビーマガジン) 2015年 01月号 [雑誌]
定価:1,480円(通常送料無料)
発売日:11月25日
→http://hobby.dengeki.com/
●Model Graphix (モデルグラフィックス) 2015年 01月号 [雑誌]
定価:802円(通常送料無料)
発売日:11月25日
→http://www.kaiga.co.jp/shop/
●MODEL Art (モデル アート) 2015年 01月号 [雑誌]
定価:1,183円(通常送料無料)
発売日:11月26日
→http://www.modelart-shop.jp/
●ガンダムホビーライフ 006
定価:1,620円(通常送料無料)
発売中!!
ガンダムホビーライフ 001
ガンダムホビーライフ 002
ガンダムホビーライフ 003
ガンダムホビーライフ 004
ガンダムホビーライフ 005
内容は、とても詳しく書かれている早耳ガンプラ情報局さんに観に行って下さい。
早耳ガンプラ情報局さんってすごいっすね?情報量半端ない!!

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- 2014年10月25日or26日発売のガンダム&模型関連雑誌12月号 (2014/10/25)
- 2014年9月25日or26日発売のガンダム&模型関連雑誌11月号 (2014/09/27)
2014-11-21 |
カテゴリ:旧キットをちょっと改造しちゃいましょう!!…カテゴリ
先日、いらっしゃったお客様がなぜか?ガンプラ旧キットをボクにプレゼントしてくれました。
前の時に、「ストライクフリーダム」のFGかな?をくれて、
「嬉しいでしょ?」的な感じだったんですけど、ボクが宇宙世紀にしか興味があまりない事を知ると、
「じゃあ、まだ家にあるから持ってくるよ」って言って今回。
旧キットの


ドダイYS
と、


YMS-15 ギャン
と、


MAM-07 グラブロ
をくれました。
とりあえず、ギャン
は持ってたんですおけど、ドダイYS
とグラブロ
は持ってなかったので、
テンション上昇!!
ドダイYS
は、グフを持ってないので保留。
で、とりあえず2個目になったギャン
を作る事にしました。
で、そのまま作ろうとしたんですけど、あまりにも横に間延びしているそのスタイルに残念さが隠せずに、
結局、手をしれる事に…-_-
ま、簡単な気持ちで? 行けんじゃね?って感じで?
…既に後悔してます。
では、愚痴っても仕方ないので初めて行きます。
取り説と箱です。

相変わらず、味のある取り説とボックスアートですねぇ…-_-
次は、ネットで拾って来た画像ですけど、素組みの写真。
前。

後ろ。

これ見ると別にこのままでもいい気がしちゃうんですけど、
とりあえず、気になっちゃったとこが、
まず、頭が横につぶれてる感じ。
胸が横に広い。
胴が寸胴で短い。
腰のアーマーの形が変。
肩の位置が低い。
二の腕が太い。
前腕が短く、手首に行くに従って細くなってるのが変。
太もも長い?太い?
手は問題外なので、HGUCのキットのあまりモノで代用予定。
バックパックが小さい。
その他、関節の新造。
こんなもんですかね…って、この時点で気持ちが折れてます。
では。
とりあえず、バラしました。

前腕だけは、こちょこちょ作ってます。
で、数日経って、色々やりました。

では順番に…。
足首の関節。

定石通り、靴の方にまんま、ボールジョイントの受けを接着。
すねの方に、基部になるプラ板挟み込んで、ボールジョイントの受けを接着(まだしてないけど)。
で、ダブルボールジョイントで繋げます(これが一番簡単か?)。
続いて、そのスネ。

結局、3mmほど延長してやりました。
どんなに幅を縮めても限界があって、どうしてもスリムにならないので、それなら縦長にするでしょ?
どうせ、スケールよりも背が低いだろうし…(測ってないけど)。
膝の関節と太もも。

スネの方に基部を作って、3mmのプラサポ受けを上手い事接着。
太ももは、前後、左右…それそれ1mmずつ幅詰(変わってない…-_-)。
膝関節部分は、3mmポリパーツ↑と対になるヤツね。
股間の方には、ボールジョイント受け。
股関節。

受けは作ったので、ボールの方をこれから。
股間パーツ(ティンコケース)は、2mm幅を広げてます。
胸のパーツ。

ここは、まず、真ん中で左右に切って、1mm幅詰。
その後、やっぱ気になって、左右の外から3mmくらいのとこを、両サイド切断。
この事で、1~2mmずつ狭くなりましたので、この後どうするか検討中。
少しずらして接着して、いかり肩風に持ってく予定。
頭。

頭は上下に分割して、計4mmくらい足して、
横幅をも少し削る予定。
中身をプラパイプで作成して、モノアイを作る予定です。
腕。

腕は、上腕を縦横2mmずつくらい幅詰。それでも足りなくて、パテで裏打ちして、外側をかなり削ってます。
長さも1~2mm詰ました。
前腕は、もう形ないくらいです。長さも太さもガッツリ変えてます。
まだ、長さが足りてないので、もう2mmくらい長くする予定です。
足を組んでみました。

やっぱ、腰のアーマーが変だなぁ…と、股間ブロックが後ろに行き過ぎ?
気になる。
で、最後は、お腹のパーツを作ろうと思って、とりあえず、ポリパテのブロックを作りました。
適当な大きさの箱がなかったので、プラ板で作ろうかと思ったけど、
それが出来ないから、パテかな…って感じだったので本末転倒じゃない?
なので、アルミホイルで作ってみました。

内側に、ヘアスプレーかけて剥離用。
中には、ランナーの切れはしを節約の為に入れたんですけど、
考えてみたら、これは肉埋めの時にするモノで、これから成型する時に、ランナーの部分が出てきちゃうと厄介じゃない?って入れてから気がついて、まぁ、よし…と。
で、こんな感じ。

まぁまぁ形になってるのでOK.
次に進めます。
という事で、今回の記事は終わり。
次回は、全体図が出来た頃にしようかな?って思ってます。
でわ。


YMS-15 ギャン

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前の時に、「ストライクフリーダム」のFGかな?をくれて、
「嬉しいでしょ?」的な感じだったんですけど、ボクが宇宙世紀にしか興味があまりない事を知ると、
「じゃあ、まだ家にあるから持ってくるよ」って言って今回。
旧キットの
ドダイYS
YMS-15 ギャン
MAM-07 グラブロ
とりあえず、ギャン
テンション上昇!!
ドダイYS
で、とりあえず2個目になったギャン
で、そのまま作ろうとしたんですけど、あまりにも横に間延びしているそのスタイルに残念さが隠せずに、
結局、手をしれる事に…-_-
ま、簡単な気持ちで? 行けんじゃね?って感じで?
…既に後悔してます。
では、愚痴っても仕方ないので初めて行きます。
取り説と箱です。

相変わらず、味のある取り説とボックスアートですねぇ…-_-
次は、ネットで拾って来た画像ですけど、素組みの写真。
前。

後ろ。

これ見ると別にこのままでもいい気がしちゃうんですけど、
とりあえず、気になっちゃったとこが、
まず、頭が横につぶれてる感じ。
胸が横に広い。
胴が寸胴で短い。
腰のアーマーの形が変。
肩の位置が低い。
二の腕が太い。
前腕が短く、手首に行くに従って細くなってるのが変。
太もも長い?太い?
手は問題外なので、HGUCのキットのあまりモノで代用予定。
バックパックが小さい。
その他、関節の新造。
こんなもんですかね…って、この時点で気持ちが折れてます。
では。
とりあえず、バラしました。

前腕だけは、こちょこちょ作ってます。
で、数日経って、色々やりました。

では順番に…。
足首の関節。

定石通り、靴の方にまんま、ボールジョイントの受けを接着。
すねの方に、基部になるプラ板挟み込んで、ボールジョイントの受けを接着(まだしてないけど)。
で、ダブルボールジョイントで繋げます(これが一番簡単か?)。
続いて、そのスネ。

結局、3mmほど延長してやりました。
どんなに幅を縮めても限界があって、どうしてもスリムにならないので、それなら縦長にするでしょ?
どうせ、スケールよりも背が低いだろうし…(測ってないけど)。
膝の関節と太もも。

スネの方に基部を作って、3mmのプラサポ受けを上手い事接着。
太ももは、前後、左右…それそれ1mmずつ幅詰(変わってない…-_-)。
膝関節部分は、3mmポリパーツ↑と対になるヤツね。
股間の方には、ボールジョイント受け。
股関節。

受けは作ったので、ボールの方をこれから。
股間パーツ(ティンコケース)は、2mm幅を広げてます。
胸のパーツ。

ここは、まず、真ん中で左右に切って、1mm幅詰。
その後、やっぱ気になって、左右の外から3mmくらいのとこを、両サイド切断。
この事で、1~2mmずつ狭くなりましたので、この後どうするか検討中。
少しずらして接着して、いかり肩風に持ってく予定。
頭。

頭は上下に分割して、計4mmくらい足して、
横幅をも少し削る予定。
中身をプラパイプで作成して、モノアイを作る予定です。
腕。

腕は、上腕を縦横2mmずつくらい幅詰。それでも足りなくて、パテで裏打ちして、外側をかなり削ってます。
長さも1~2mm詰ました。
前腕は、もう形ないくらいです。長さも太さもガッツリ変えてます。
まだ、長さが足りてないので、もう2mmくらい長くする予定です。
足を組んでみました。

やっぱ、腰のアーマーが変だなぁ…と、股間ブロックが後ろに行き過ぎ?
気になる。
で、最後は、お腹のパーツを作ろうと思って、とりあえず、ポリパテのブロックを作りました。
適当な大きさの箱がなかったので、プラ板で作ろうかと思ったけど、
それが出来ないから、パテかな…って感じだったので本末転倒じゃない?
なので、アルミホイルで作ってみました。

内側に、ヘアスプレーかけて剥離用。
中には、ランナーの切れはしを節約の為に入れたんですけど、
考えてみたら、これは肉埋めの時にするモノで、これから成型する時に、ランナーの部分が出てきちゃうと厄介じゃない?って入れてから気がついて、まぁ、よし…と。
で、こんな感じ。

まぁまぁ形になってるのでOK.
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でわ。
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2014-11-16 |
カテゴリ:HGシリーズ
ガンダムビルドファイターズのプラモがHGシリーズにて販売中です。
シリーズでご紹介です。

●HGBF
001 ビルドストライクガンダム フルパッケージ


002 ザクアメイジング


003 ガンダムX 魔王


004 ビルドガンダム ガンダムMk-II


005 ベアッガイ III


006 ウイングガンダムフェニーチェ


007 戦国アストレイ頑駄無


008 ケンプファーアメイジング


009 スタービルドストライクガンダム プラフスキーウイング


010 ジム・スナイパーK9


011 キュベレイパピヨン


012 ミスサザビー


013 ガンダムエクシアダークマター


014 クロスボーンガンダム魔王


015 グフR35


016 ガンダムアメイジングエクシア


017 ガンダム フェニーチェリナーシタ


…018からは、ガンダムビルドファイターズトライで。
→http://rx7802g.blog.fc2.com/blog-entry-701.html
●HG BUILD CUSTOM
000 GPベース


001 ビルドブースター


002 アメイジングブースター


003 ビルドブースター Mk-II


004 メテオホッパー


005 祭ウェポン


006 ハイパーガンプラバトルウェポンズ


007 アメイジングウェポンバインダー


008 ユニバースブースター プラフスキーパワーゲート


009 K9ドッグパック


010 ガンプラバトルアームアームズ


011 ダークマターブースター


012 スカルウェポン


013 ヴァリュアブルポッド


…014からは、ガンダムビルドファイターズトライで。
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●HGBF
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001 ビルドブースター
002 アメイジングブースター
003 ビルドブースター Mk-II
004 メテオホッパー
005 祭ウェポン
006 ハイパーガンプラバトルウェポンズ
007 アメイジングウェポンバインダー
008 ユニバースブースター プラフスキーパワーゲート
009 K9ドッグパック
010 ガンプラバトルアームアームズ
011 ダークマターブースター
012 スカルウェポン
013 ヴァリュアブルポッド
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2014-11-16 |
カテゴリ:RGM-79SC ジム・スナイパーカスタム(完)
はい。久々に倉庫にあった途中のモノを引っ張り出してきました。
…ジム・スナイパーカスタムの作成記事です…15。

一旦、塗装待ちまで作業が進んで、塗装待ちする事…約1年…そんなに経ってたんだ!!
びびる~。
で、見たら、一年の成長ってあるんですね。
何となく…ダメな部分がいっぱい見えて来て、作業し直してます。
とりあえず、膝をやり直したのと、右手の手首、表面処理等、
と、武器を少し改修。
(でも、武器は、ビルダーズパーツのに変えるかも?)
もうちょこっと、いじったら、塗装に入ります。
正面。

後ろ面。

まだまだ気になるとこあるんだよなぁ…-_-
では、また。

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…ジム・スナイパーカスタムの作成記事です…15。

一旦、塗装待ちまで作業が進んで、塗装待ちする事…約1年…そんなに経ってたんだ!!
びびる~。
で、見たら、一年の成長ってあるんですね。
何となく…ダメな部分がいっぱい見えて来て、作業し直してます。
とりあえず、膝をやり直したのと、右手の手首、表面処理等、
と、武器を少し改修。
(でも、武器は、ビルダーズパーツのに変えるかも?)
もうちょこっと、いじったら、塗装に入ります。
正面。

後ろ面。

まだまだ気になるとこあるんだよなぁ…-_-
では、また。

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2014-11-15 |
カテゴリ: UNO君'sモデル
はい、UNO君のMS-06D ディザート・ザク
作成記…2回目です。
ディザートザク途中経過です。
胸の装甲のところ。

足。

とりあえず、切りだした旧キットのパーツを、パテで引っ付けました。
足、両前面。

切り出した時点でパーツの左右の角度が違ったので、
シンメトリーに調整するのがキツかったです。
今回、加工したパーツ3つ。

仮組んでみました。

削った後に組んでみたら、そんなにズレてないのでOKかなと。
今日は、ここまで。
オマケ:
この日、UNO君から、パテについて質問がありましたので、簡単にまとめます。
パテは大きく分けて、4種類ですかね?
①ラッカーパテ


(溶きパテとか、サーフェイサーはここだねぇ~(-。-)y-~)
小さい傷とか、表面処理、合わせ目消しだねぇ。
表面の質感の表現とかにも使います。
(鋳造装甲とか)
基本、ラッカー溶剤で希釈して使います。
プラ材を溶かしたり、乾燥後の収縮も激しいので、造形にはむかないです。
イメージは…揮発して、きゅって縮む。
②ポリパテ


盛りたいときはコレだねぇ~(-。-)y-~
2剤混合式です。
硬化が進んだら(4時間くらい?)とりあえず、ナイフ等で造型し、
完全効果後、成型。
完全効果前なら、削りやすい…削り過ぎに注意ってくらい。
完全効果後は結構固い。
曲面を作る時は、よく使いますが、
角があるヤツを作る時は、ボロッとかけちゃう事があるので、
そういう場合は、どうするんですかねぇ…-_-
プラ板の箱組みはどうしても難しいからなぁ…-_-
で、混ぜるのがかなりめんどい。
臭い。
保存が困難。
ついつい多目に作っちゃって、いつも余る。
③エポパテ


何かこさえたいときはコレだねぇ~(-。-)y-~
粘土感覚。
手にへばりつくから、こねる時は、手を水でぬらすといい感じ。
固まると硬いけど、硬いけどもろい面もあるって感じがする。
金ヤスリで削ると、目がすぐ詰まる…そして取れない…-_-
そして…重い。
④瞬間接着パテ


黒瞬とかがそうですよね~。
高いけど、結構万能。
何にでも使ってます。
こんなとこです。
詳しく知りたい人は、以下のページの人がうまくまとめてるので、観て下さい。
http://jets.sakura.ne.jp/page100.html
パテ色々(amazon)
→各種パテ類
では。


MS-06D ディザート・ザク


ROBOT魂 ガンキャノン・ディテクター

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ディザートザク途中経過です。
胸の装甲のところ。

足。

とりあえず、切りだした旧キットのパーツを、パテで引っ付けました。
足、両前面。

切り出した時点でパーツの左右の角度が違ったので、
シンメトリーに調整するのがキツかったです。
今回、加工したパーツ3つ。

仮組んでみました。

削った後に組んでみたら、そんなにズレてないのでOKかなと。
今日は、ここまで。
オマケ:
この日、UNO君から、パテについて質問がありましたので、簡単にまとめます。
パテは大きく分けて、4種類ですかね?
①ラッカーパテ
(溶きパテとか、サーフェイサーはここだねぇ~(-。-)y-~)
小さい傷とか、表面処理、合わせ目消しだねぇ。
表面の質感の表現とかにも使います。
(鋳造装甲とか)
基本、ラッカー溶剤で希釈して使います。
プラ材を溶かしたり、乾燥後の収縮も激しいので、造形にはむかないです。
イメージは…揮発して、きゅって縮む。
②ポリパテ
盛りたいときはコレだねぇ~(-。-)y-~
2剤混合式です。
硬化が進んだら(4時間くらい?)とりあえず、ナイフ等で造型し、
完全効果後、成型。
完全効果前なら、削りやすい…削り過ぎに注意ってくらい。
完全効果後は結構固い。
曲面を作る時は、よく使いますが、
角があるヤツを作る時は、ボロッとかけちゃう事があるので、
そういう場合は、どうするんですかねぇ…-_-
プラ板の箱組みはどうしても難しいからなぁ…-_-
で、混ぜるのがかなりめんどい。
臭い。
保存が困難。
ついつい多目に作っちゃって、いつも余る。
③エポパテ
何かこさえたいときはコレだねぇ~(-。-)y-~
粘土感覚。
手にへばりつくから、こねる時は、手を水でぬらすといい感じ。
固まると硬いけど、硬いけどもろい面もあるって感じがする。
金ヤスリで削ると、目がすぐ詰まる…そして取れない…-_-
そして…重い。
④瞬間接着パテ
黒瞬とかがそうですよね~。
高いけど、結構万能。
何にでも使ってます。
こんなとこです。
詳しく知りたい人は、以下のページの人がうまくまとめてるので、観て下さい。
http://jets.sakura.ne.jp/page100.html
パテ色々(amazon)
→各種パテ類
では。
MS-06D ディザート・ザク
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2014-11-11 |
カテゴリ:RGシリーズ
RG(リアルグレード)

リアルグレードは「ガンプラ30周年記念企画」として登場。
1/144スケールで展開され、手のひらサイズで本物のようなリアルなモデルを、と2010年7月に第一弾であるRX-78-2 ガンダムが発売された。
マスターグレードやパーフェクトグレードで培われた様々な技術の集大成として、各部にシリーズコンセプトであるリアルを求める工夫が施されている。
組立においては内部のフレームに装甲をはめていく実際の構造設定に近い設計がされており、各関節はガンプラの中でも最大級の可動域が実現されている。
リアルグレードのロゴ下部には「EXCITEMENT EMBODIED」と書かれており、この言葉に対し組立説明書の裏表紙では「このキットには興奮がこめられている」という意味だと説明書きがある。
RX-78-2 ガンダムでは青色や白色、赤色部分、第二弾に登場したMS-06S シャア専用ザクでは赤色部分など、過去は一色で成形されていたパーツも2〜3色の細かい色分けがなされ、未塗装状態でも非常に見栄えのするモデルが完成するのも特徴。
そのため、パッケージでもスミ入れとトップコートだけで仕上げたものや素組み状態の写真が使用されている。
ランナーとパーツを繋ぐゲート部にはキャビゲート、アンダーゲート、クサビゲートを採用し、各パーツごとに白化やゲート跡を極力目立たせない工夫がなされている。
キットの構造として、従来のシステムインジェクションを進化させたアドバンスドMSジョイントという技術を採用、すでに半分組み立てられた状態の独特なランナーが使われ、パーツを切り離すだけで骨組みがほぼ完成する。
これによって組み立て時のストレスが緩和され、少ない部品数で大きな可動を実現しているが、その半面デリケートなパーツでもあり破損した場合はランナーごとの部品注文が必要となる。
デカールはリアリスティックデカールが付属、注意書きやマーキングを従来のシリーズよりさらに細かく精密に、また点数も100以上と非常に多い。
デカールの中には金属表現を再現するためのものもあり、関節などに貼るだけで煌びやかかつメカニックなメッキのような質感を表現可能にしている。
なお、RX-78-2 ガンダムは東静岡(模型の世界首都 静岡ホビーフェア)のリアルグレード 1/1 RX-78-2 ガンダムを元にモデリングされており、デカールの選択によってそれを再現することも可能。
<製品ラインナップ>
01 RX-78-2 ガンダム


機動戦士ガンダム
定価:2,500円(税抜)
発売時期:2010年7月
■REAL GRADE(RG)2010年7月より展開。
■“リアル”を追求し、精密さを伝えるハイディテール、マスターグレードにもひけをとらないダイナミックなアクション&ギミック、組み立て済みインナーフレームを採用したストレスフリーの組み立てなど、全てのファンを満足させる様々な仕掛けが凝縮。最新技術を搭載し、ガンダムを知る全世代に向けたガンプラの新しい楽しみを伝える新ブランド。
■RX-78-2ガンダムの全「設定」を全高約125mmの中に集約。
■少ないパーツ数での組み立てでダイナミックな可動が可能なインナーフレーム『アドヴァンスドMSジョイント』搭載。
■リアルな質感で、見た目の完成度を追求した特殊素材製『リアリスティックデカール』付属。
成形品×10、リアリステイックデカール×1、取扱説明書
02 MS-06S シャア・アズナブル専用 ザクII


機動戦士ガンダム
定価:2,500円+税
発売時期:2010年11月
■ガンプラ30周年記念新ブランドの第2弾。リアルシステムを搭載したシャア専用ザクが登場。
■1/1を想定し考案されたデザイン。
■従来の内部構造の組立工程を変える『アドヴァンスドMSジョイント』を搭載。
■塗装では容易に再現できない「金属の輝き」をシール上で再現した『リアリスティックデカール』付属。
■1/144スケールで類をみない色分け再現
■シャア専用ザクの驚異的な動きを再現するために、アドヴァンスドMSジョイントを設計。ガンプラ史上最大の可動領域を確保。
■パイプパーツには軸を通してパイプを取り外す方式を採用。
成形品×9、スプリング×2、リアリスティックデカール×1、組立説明書
03 GAT-X105 エールストライクガンダム


機動戦士ガンダムSEED
定価:2,500円+税
発売時期:2011年4月
■ガンプラ30周年記念新ブランドの第3弾。RGシリーズにエールストライクガンダムが登場。
■アドヴァンスドMSジョイント採用で、可動性能がさらにアップ。
■リアルな質感を演出する「リアリスティックデカール」。
■本物の魅力を引き出す「装甲多色化」。
■キラ・ヤマトの立ち、座りフィギュア付属。
成形品×8、リアリスティックデカール×1、組立説明書
04 MS-06F 量産型ザクII


機動戦士ガンダム
定価:2,500円+税
発売時期:2011年7月
■ジオンの圧倒的な戦力を支える量産型ザクがRGシリーズに登場。リアルシステム搭載。
■頭部パーツは隊長機用アンテナ2種と一般兵用頭部が付属。
■F型の装甲を忠実に再現。
■ライフルの保持力が向上した右手、ポージングに表情を与える平手が新たに追加。
■アドヴァンスドMSジョイント採用。
■リアリスティックデカールで本物の質感を表現できる。
成形品×9、リアリスティックデカール×1、組立説明書
05 ZGMF-X10A フリーダムガンダム


機動戦士ガンダムSEED
定価:2,500円+税
発売時期:2011年11月
■『機動戦士ガンダムSEED』より、主役機フリーダムガンダムがRGとなって登場。
■実機考証に基づいた翼形状、新規フレームによる可動など、徹底したリアル感を追求。
■ルプス・ビームライフルは、シールドへの装着やストックの追加が可能。
■ラケルタ・ビームサーベルは、ビーム部分にクリアパーツを使用。腰への装着も可能。
■ラミネートアンチビームシールドは、腕部にマウント可能。
■ハイマットモード、フルバーストモードを再現できる。
■リアリスティックデカールにより、本物の質感を演出
成形品×9(アドバンスMSジョイント込)、リアリスティックデカール×2、組立説明書
06 FX550 スカイグラスパー ランチャー/ソードパック


機動戦士ガンダムSEED
定価:2,500円+税
発売時期:2012年2月
■RGエールストライクガンダムに完全対応。
■ランチャーストライカーパックをRGストライクガンダムに換装することにより、ランチャーストライクに。
■ソードストライカーパックをRGストライクガンダムに換装することにより、ソードストライクガンダムに。
■ランチャーグラスパー形態、ソードグラスパー形態も再現可能。
成形品×9、リアリスティックデカール×1、組立説明書×1
07 RX-178 ガンダムMk-II(エゥーゴ仕様)


機動戦士Zガンダム
定価:2,500円+税
発売時期:2012年4月
■「RX-78 ガンダム」の正当後継機、「RX-178 ガンダムMk-Ⅱ」がRG第8弾として登場。
■新規アドヴァンスドMSジョイント採用。精密かつ幅広い可動域を実感できる。
■フレーム組み立て後に外装をはめる工程により、MSをフレームから組み立てるリアリティを楽しめる。
■コクピットハッチの開閉など、RGならではのリアルシステムだからこそ可能なギミックの数々を楽しめる。
■バックパックやひざ裏関節の「伝達パイプ」は布製パーツで質感豊かに再現。
■ティターンズ仕様も同時発売。
成形品×11、リアリスティックデカール×1、組立説明書
08 RX-178 ガンダムMk-II(ティターンズ仕様)


機動戦士Zガンダム
定価:2,500円+税
発売時期:2012年5月
■「RX-78 ガンダム」の正当後継機、「RX-178 ガンダムMk-Ⅱ」がRG第7弾として登場。
■新規アドヴァンスドMSジョイント採用。精密かつ幅広い可動域を実感できる。
■フレーム組み立て後に外装をはめる工程により、MSをフレームから組み立てるリアリティを楽しめる。
■コクピットハッチの開閉など、RGならではのリアルシステムだからこそ可能なギミックの数々を楽しめる。
■バックパックやひざ裏関節の「伝達パイプ」は布製パーツで質感豊かに再現。
■エゥーゴ仕様も同時発売。
成形品×11、リアリスティックデカール×1、組立説明書
09 ZGMF-X09A ジャスティスガンダム


機動戦士ガンダムSEED
定価:2,500円+税
発売時期:2012年7月
■RG第9弾は、「正義」の名を背負うジャスティスガンダム。
■背部ユニット「ファトゥム-00」の性能を1/144スケールに凝縮。
■ファトゥム-00と本体の接続安定のために固定機構を搭載。
■ファトゥム-00展開時のディスプレイ用にサポートパーツを付属。
■肩先端部は着脱式で、ビームブーメランを再現。
■RG独自のスライド機構をリフターに搭載。ファトゥム-00の着脱なしに主砲を肩部に移動できる。
成形品×11、リアリスティックデカール×1、組立説明書×1
10 MSZ-006 ゼータガンダム


機動戦士Zガンダム
定価:2,500円+税
発売時期:2012年11月
■ガンプラ30周年を記念して登場したRGシリーズの記念すべき第10弾として、ゼータガンダムが登場。
■RG独自の実機考証によりゼータガンダムの機構をリアルに再現。
■1/144スケールで完全変形を実現。
■新規アドヴァンスドMSジョイント採用。
■リアリスティックデカール付属。
成型品×13、リアリスティックデカール×1、組立説明書×1
11 ZGMF-X42S デスティニーガンダム


機動戦士ガンダムSEED DESTINY
定価:2,500円+税
発売時期:2013年4月
■『機動戦士ガンダムSEED DESTINY』の主役機が登場。
■アドヴァンスドMSジョイントを採用。SEEDならではの空中でのダイナミックなポージングを再現できる。
■RGならではの実機を考慮した細かな装甲分割。
■関節部などは、リアリスティックデカールを貼ることで金属のような質感を再現。
■特徴的な翼は実機考証により立体化。
■翼や武器の展開ギミックも再現可能。
■長射程ビーム砲、ビームシールドなど多彩な武器が付属。
成形品×9、リアリスティックデカール×1、テトロンシール(シールド専用)×1、組立説明書×1
12 RX-78GP01 ガンダム試作1号機 ゼフィランサス


機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY
定価:2,500円+税
発売時期:2013年7月
■『機動戦士ガンダム0083』より、GP01ガンダム試作1号機、コードネーム「ゼフィランサス」がRGで登場。
■RGならではの精密なディテールでモビルスーツのリアルを表現。
■ガンダム試作1号機の特徴であるコア・ブロック・システム、コア・ファイターⅡの変形を完全再現。
■RG RX-78-2ガンダムの可動域を向上させたアドヴァンスドMSジョイント5を採用。
■RGならではのディテールを追加したビーム・ライフルやシールドなどの武装が付属。
成形品×9、リアリスティックデカール×1、組立説明書×1
13 RX-78GP01 Fb ガンダム試作1号機 フルバーニアン


機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY
定価:2,500円+税
発売時期:2013年7月
■『機動戦士ガンダム0083』より、GP01ガンダム試作1号機の宇宙仕様「フルバーニアン」がRGで登場。
■RGならではの精密なディテールでモビルスーツのリアルを表現。
■ガンダム試作1号機の特徴であるコア・ブロック・システム、コア・ファイターⅡの変形を完全再現。
■RG RX-78-2ガンダムの可動域を向上させたアドヴァンスドMSジョイント5を採用。
■RGならではのディテールを追加したビーム・ライフルやシールドなどの武装が付属。
成形品×9、リアリスティックデカール×1、組立説明書×1
14 ZGMF-X20A ストライクフリーダムガンダム


機動戦士ガンダムSEED DESTINY
定価:3,000円+税
発売時期:2013年11月
■エールストライクガンダム、フリーダムガンダム、ジャスティスガンダム、デスティニーガンダムと続いたSEED系MSのRGシリーズにストライクフリーダムガンダムが登場。
■機動兵装ウイングはゴールドメッキパーツで構成。
■アドヴァンスドMSジョイントにより、組み立てやすさと可動域の広さを両立。
■RGならではの実機考証によりリアリティを追求。機動兵装ウイングの展開・収納ギミックも実機考証を元に設計。
■リアリスティックデカールにより金属のような質感を再現。
■ストライクフリーダムガンダムの特徴的な金色のフレームを成形色で再現。
■ビームシールドはクリアパーツで再現。
■2つのビームライフルを前後に連結させたロングレンジビームライフルを再現できる。
成形品×8、リアリスティックデカール×1、組立説明書×1
15 RG 1/144 GN-001 ガンダムエクシア (機動戦士ガンダム00)


機動戦士ガンダムOO
定価2,500円+税
発売時期:2014年4月
■『機動戦士ガンダムOO』に登場するガンダムエクシアがリアルグレードシリーズ第15作目にラインナップ。
■ガンダムエクシアのメカニックデザインを担当した海老川兼武氏が徹底監修、新規マーキングもデザイン。
■新規アドヴァンスドMSジョイントにより、群を抜いた可動範囲を実現。人体的な動きを堪能できる。
■GNドライブは脱着可能。GNコードはプラズマチューブアレイからイメージした質感とディテールを追求。
■GNコンデンサーは、内部を始めクリアパーツとリアリスティックデカールにより金属の輝き・質感をリアルに再現。GN粒子供給コードはホログラムPETにて再現。
■開発コード「セブンソード」の由来となった7つの剣、そしてシールドが付属。GNソードの刃の部分はメッキパーツを採用。
成形品×9、リアリスティックデカール×1、ホログラムPET×1、組立説明書×1
16 MSM-07S シャア専用ズゴック


機動戦士ガンダム
定価2,500円+税
発売時期:2014年7月
■RGシリーズ第16弾は水陸両用MS「シャア専用ズゴック」。
■水の抵抗を限りなく小さくし高速移動するための流線形ボディを追求。
■水中での高速潜航と陸戦での激しい戦闘に対応する柔軟性を備えた水陸両用MSならではの内部フレームを新型アドヴァンスドMSジョイントで実現。
■水中での捜索、探知、測距に不可欠なソナーをディティールにも採用。
■潜航と浮上を考慮した「水抜き穴」をモールドで再現。
■耐水、耐圧を想定した球状のコクピットを採用。
■もっとも特徴的な武装である腕部の爪は、刀身をイメージ。
■水中での四方への移動を可能にする脚部およびバックパックのプロペラ構造を再現。
成形品×8、リアリスティックデカール×1、組立説明書×1
17 XXXG-00W0 ウイングガンダムゼロ EW


新機動戦記ガンダムW Endless Waltz
定価2,500円+税
発売時期:2014年12月
■あらゆる角度からウィングガンダムゼロ(EW版)を追及!
RGウイングガンダムゼロEW登場!
■実在技術や設定考証を踏まえ機体特性に新たな解釈を盛り込んだリアルグレードならではのディテールで再現!
■1:装甲素材技術から導き出した、翼の表面構造
現実の航空機に使用されている、素材技術を参考に主翼構造を再現。
翼内部には、大気圏投入時の耐熱と機体防御を考慮した、装甲構造を羽状モールドで再現
■2:推力制御技術を踏まえた、特徴的な翼の形状と3次元可動
主翼部分は最新の航空技術から、飛行時の推力制御を考慮し、翼の可動構造を表現。
地上での飛行に適した形状、翼幅を再現した。
また、先端部の「フレキシブルウィング」は現実の戦闘機の推力偏向機構を考察し、より翼に近い、3次元的な各羽の可動と曲線形状を再現。
■3:人間の動きに迫る可動域を実現した、新たなアドヴァンスドMSジョイント
作中の設定で登場する、フレーム部のみでも稼働可能な「ゼロフレーム」を最新の自立ロボットの内部構造を考察することで再現。
■新規アドヴァンスドMSジョイントにより人体の動きに近い可動を実現。
またアドヴァンスドMSジョイントは、「オペレーションメテオ」他4体への組み込みを考慮した構成を想定。
互換性を意識した構造になっている。
【付属品】ツインバスターライフル、ビームサーベル×2
成形品×9、リアスティックデカール、組立説明書

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リアルグレードは「ガンプラ30周年記念企画」として登場。
1/144スケールで展開され、手のひらサイズで本物のようなリアルなモデルを、と2010年7月に第一弾であるRX-78-2 ガンダムが発売された。
マスターグレードやパーフェクトグレードで培われた様々な技術の集大成として、各部にシリーズコンセプトであるリアルを求める工夫が施されている。
組立においては内部のフレームに装甲をはめていく実際の構造設定に近い設計がされており、各関節はガンプラの中でも最大級の可動域が実現されている。
リアルグレードのロゴ下部には「EXCITEMENT EMBODIED」と書かれており、この言葉に対し組立説明書の裏表紙では「このキットには興奮がこめられている」という意味だと説明書きがある。
RX-78-2 ガンダムでは青色や白色、赤色部分、第二弾に登場したMS-06S シャア専用ザクでは赤色部分など、過去は一色で成形されていたパーツも2〜3色の細かい色分けがなされ、未塗装状態でも非常に見栄えのするモデルが完成するのも特徴。
そのため、パッケージでもスミ入れとトップコートだけで仕上げたものや素組み状態の写真が使用されている。
ランナーとパーツを繋ぐゲート部にはキャビゲート、アンダーゲート、クサビゲートを採用し、各パーツごとに白化やゲート跡を極力目立たせない工夫がなされている。
キットの構造として、従来のシステムインジェクションを進化させたアドバンスドMSジョイントという技術を採用、すでに半分組み立てられた状態の独特なランナーが使われ、パーツを切り離すだけで骨組みがほぼ完成する。
これによって組み立て時のストレスが緩和され、少ない部品数で大きな可動を実現しているが、その半面デリケートなパーツでもあり破損した場合はランナーごとの部品注文が必要となる。
デカールはリアリスティックデカールが付属、注意書きやマーキングを従来のシリーズよりさらに細かく精密に、また点数も100以上と非常に多い。
デカールの中には金属表現を再現するためのものもあり、関節などに貼るだけで煌びやかかつメカニックなメッキのような質感を表現可能にしている。
なお、RX-78-2 ガンダムは東静岡(模型の世界首都 静岡ホビーフェア)のリアルグレード 1/1 RX-78-2 ガンダムを元にモデリングされており、デカールの選択によってそれを再現することも可能。
<製品ラインナップ>
01 RX-78-2 ガンダム
機動戦士ガンダム
定価:2,500円(税抜)
発売時期:2010年7月
■REAL GRADE(RG)2010年7月より展開。
■“リアル”を追求し、精密さを伝えるハイディテール、マスターグレードにもひけをとらないダイナミックなアクション&ギミック、組み立て済みインナーフレームを採用したストレスフリーの組み立てなど、全てのファンを満足させる様々な仕掛けが凝縮。最新技術を搭載し、ガンダムを知る全世代に向けたガンプラの新しい楽しみを伝える新ブランド。
■RX-78-2ガンダムの全「設定」を全高約125mmの中に集約。
■少ないパーツ数での組み立てでダイナミックな可動が可能なインナーフレーム『アドヴァンスドMSジョイント』搭載。
■リアルな質感で、見た目の完成度を追求した特殊素材製『リアリスティックデカール』付属。
成形品×10、リアリステイックデカール×1、取扱説明書
02 MS-06S シャア・アズナブル専用 ザクII
機動戦士ガンダム
定価:2,500円+税
発売時期:2010年11月
■ガンプラ30周年記念新ブランドの第2弾。リアルシステムを搭載したシャア専用ザクが登場。
■1/1を想定し考案されたデザイン。
■従来の内部構造の組立工程を変える『アドヴァンスドMSジョイント』を搭載。
■塗装では容易に再現できない「金属の輝き」をシール上で再現した『リアリスティックデカール』付属。
■1/144スケールで類をみない色分け再現
■シャア専用ザクの驚異的な動きを再現するために、アドヴァンスドMSジョイントを設計。ガンプラ史上最大の可動領域を確保。
■パイプパーツには軸を通してパイプを取り外す方式を採用。
成形品×9、スプリング×2、リアリスティックデカール×1、組立説明書
03 GAT-X105 エールストライクガンダム
機動戦士ガンダムSEED
定価:2,500円+税
発売時期:2011年4月
■ガンプラ30周年記念新ブランドの第3弾。RGシリーズにエールストライクガンダムが登場。
■アドヴァンスドMSジョイント採用で、可動性能がさらにアップ。
■リアルな質感を演出する「リアリスティックデカール」。
■本物の魅力を引き出す「装甲多色化」。
■キラ・ヤマトの立ち、座りフィギュア付属。
成形品×8、リアリスティックデカール×1、組立説明書
04 MS-06F 量産型ザクII
機動戦士ガンダム
定価:2,500円+税
発売時期:2011年7月
■ジオンの圧倒的な戦力を支える量産型ザクがRGシリーズに登場。リアルシステム搭載。
■頭部パーツは隊長機用アンテナ2種と一般兵用頭部が付属。
■F型の装甲を忠実に再現。
■ライフルの保持力が向上した右手、ポージングに表情を与える平手が新たに追加。
■アドヴァンスドMSジョイント採用。
■リアリスティックデカールで本物の質感を表現できる。
成形品×9、リアリスティックデカール×1、組立説明書
05 ZGMF-X10A フリーダムガンダム
機動戦士ガンダムSEED
定価:2,500円+税
発売時期:2011年11月
■『機動戦士ガンダムSEED』より、主役機フリーダムガンダムがRGとなって登場。
■実機考証に基づいた翼形状、新規フレームによる可動など、徹底したリアル感を追求。
■ルプス・ビームライフルは、シールドへの装着やストックの追加が可能。
■ラケルタ・ビームサーベルは、ビーム部分にクリアパーツを使用。腰への装着も可能。
■ラミネートアンチビームシールドは、腕部にマウント可能。
■ハイマットモード、フルバーストモードを再現できる。
■リアリスティックデカールにより、本物の質感を演出
成形品×9(アドバンスMSジョイント込)、リアリスティックデカール×2、組立説明書
06 FX550 スカイグラスパー ランチャー/ソードパック
機動戦士ガンダムSEED
定価:2,500円+税
発売時期:2012年2月
■RGエールストライクガンダムに完全対応。
■ランチャーストライカーパックをRGストライクガンダムに換装することにより、ランチャーストライクに。
■ソードストライカーパックをRGストライクガンダムに換装することにより、ソードストライクガンダムに。
■ランチャーグラスパー形態、ソードグラスパー形態も再現可能。
成形品×9、リアリスティックデカール×1、組立説明書×1
07 RX-178 ガンダムMk-II(エゥーゴ仕様)
機動戦士Zガンダム
定価:2,500円+税
発売時期:2012年4月
■「RX-78 ガンダム」の正当後継機、「RX-178 ガンダムMk-Ⅱ」がRG第8弾として登場。
■新規アドヴァンスドMSジョイント採用。精密かつ幅広い可動域を実感できる。
■フレーム組み立て後に外装をはめる工程により、MSをフレームから組み立てるリアリティを楽しめる。
■コクピットハッチの開閉など、RGならではのリアルシステムだからこそ可能なギミックの数々を楽しめる。
■バックパックやひざ裏関節の「伝達パイプ」は布製パーツで質感豊かに再現。
■ティターンズ仕様も同時発売。
成形品×11、リアリスティックデカール×1、組立説明書
08 RX-178 ガンダムMk-II(ティターンズ仕様)
機動戦士Zガンダム
定価:2,500円+税
発売時期:2012年5月
■「RX-78 ガンダム」の正当後継機、「RX-178 ガンダムMk-Ⅱ」がRG第7弾として登場。
■新規アドヴァンスドMSジョイント採用。精密かつ幅広い可動域を実感できる。
■フレーム組み立て後に外装をはめる工程により、MSをフレームから組み立てるリアリティを楽しめる。
■コクピットハッチの開閉など、RGならではのリアルシステムだからこそ可能なギミックの数々を楽しめる。
■バックパックやひざ裏関節の「伝達パイプ」は布製パーツで質感豊かに再現。
■エゥーゴ仕様も同時発売。
成形品×11、リアリスティックデカール×1、組立説明書
09 ZGMF-X09A ジャスティスガンダム
機動戦士ガンダムSEED
定価:2,500円+税
発売時期:2012年7月
■RG第9弾は、「正義」の名を背負うジャスティスガンダム。
■背部ユニット「ファトゥム-00」の性能を1/144スケールに凝縮。
■ファトゥム-00と本体の接続安定のために固定機構を搭載。
■ファトゥム-00展開時のディスプレイ用にサポートパーツを付属。
■肩先端部は着脱式で、ビームブーメランを再現。
■RG独自のスライド機構をリフターに搭載。ファトゥム-00の着脱なしに主砲を肩部に移動できる。
成形品×11、リアリスティックデカール×1、組立説明書×1
10 MSZ-006 ゼータガンダム
機動戦士Zガンダム
定価:2,500円+税
発売時期:2012年11月
■ガンプラ30周年を記念して登場したRGシリーズの記念すべき第10弾として、ゼータガンダムが登場。
■RG独自の実機考証によりゼータガンダムの機構をリアルに再現。
■1/144スケールで完全変形を実現。
■新規アドヴァンスドMSジョイント採用。
■リアリスティックデカール付属。
成型品×13、リアリスティックデカール×1、組立説明書×1
11 ZGMF-X42S デスティニーガンダム
機動戦士ガンダムSEED DESTINY
定価:2,500円+税
発売時期:2013年4月
■『機動戦士ガンダムSEED DESTINY』の主役機が登場。
■アドヴァンスドMSジョイントを採用。SEEDならではの空中でのダイナミックなポージングを再現できる。
■RGならではの実機を考慮した細かな装甲分割。
■関節部などは、リアリスティックデカールを貼ることで金属のような質感を再現。
■特徴的な翼は実機考証により立体化。
■翼や武器の展開ギミックも再現可能。
■長射程ビーム砲、ビームシールドなど多彩な武器が付属。
成形品×9、リアリスティックデカール×1、テトロンシール(シールド専用)×1、組立説明書×1
12 RX-78GP01 ガンダム試作1号機 ゼフィランサス
機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY
定価:2,500円+税
発売時期:2013年7月
■『機動戦士ガンダム0083』より、GP01ガンダム試作1号機、コードネーム「ゼフィランサス」がRGで登場。
■RGならではの精密なディテールでモビルスーツのリアルを表現。
■ガンダム試作1号機の特徴であるコア・ブロック・システム、コア・ファイターⅡの変形を完全再現。
■RG RX-78-2ガンダムの可動域を向上させたアドヴァンスドMSジョイント5を採用。
■RGならではのディテールを追加したビーム・ライフルやシールドなどの武装が付属。
成形品×9、リアリスティックデカール×1、組立説明書×1
13 RX-78GP01 Fb ガンダム試作1号機 フルバーニアン
機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY
定価:2,500円+税
発売時期:2013年7月
■『機動戦士ガンダム0083』より、GP01ガンダム試作1号機の宇宙仕様「フルバーニアン」がRGで登場。
■RGならではの精密なディテールでモビルスーツのリアルを表現。
■ガンダム試作1号機の特徴であるコア・ブロック・システム、コア・ファイターⅡの変形を完全再現。
■RG RX-78-2ガンダムの可動域を向上させたアドヴァンスドMSジョイント5を採用。
■RGならではのディテールを追加したビーム・ライフルやシールドなどの武装が付属。
成形品×9、リアリスティックデカール×1、組立説明書×1
14 ZGMF-X20A ストライクフリーダムガンダム
機動戦士ガンダムSEED DESTINY
定価:3,000円+税
発売時期:2013年11月
■エールストライクガンダム、フリーダムガンダム、ジャスティスガンダム、デスティニーガンダムと続いたSEED系MSのRGシリーズにストライクフリーダムガンダムが登場。
■機動兵装ウイングはゴールドメッキパーツで構成。
■アドヴァンスドMSジョイントにより、組み立てやすさと可動域の広さを両立。
■RGならではの実機考証によりリアリティを追求。機動兵装ウイングの展開・収納ギミックも実機考証を元に設計。
■リアリスティックデカールにより金属のような質感を再現。
■ストライクフリーダムガンダムの特徴的な金色のフレームを成形色で再現。
■ビームシールドはクリアパーツで再現。
■2つのビームライフルを前後に連結させたロングレンジビームライフルを再現できる。
成形品×8、リアリスティックデカール×1、組立説明書×1
15 RG 1/144 GN-001 ガンダムエクシア (機動戦士ガンダム00)
機動戦士ガンダムOO
定価2,500円+税
発売時期:2014年4月
■『機動戦士ガンダムOO』に登場するガンダムエクシアがリアルグレードシリーズ第15作目にラインナップ。
■ガンダムエクシアのメカニックデザインを担当した海老川兼武氏が徹底監修、新規マーキングもデザイン。
■新規アドヴァンスドMSジョイントにより、群を抜いた可動範囲を実現。人体的な動きを堪能できる。
■GNドライブは脱着可能。GNコードはプラズマチューブアレイからイメージした質感とディテールを追求。
■GNコンデンサーは、内部を始めクリアパーツとリアリスティックデカールにより金属の輝き・質感をリアルに再現。GN粒子供給コードはホログラムPETにて再現。
■開発コード「セブンソード」の由来となった7つの剣、そしてシールドが付属。GNソードの刃の部分はメッキパーツを採用。
成形品×9、リアリスティックデカール×1、ホログラムPET×1、組立説明書×1
16 MSM-07S シャア専用ズゴック
機動戦士ガンダム
定価2,500円+税
発売時期:2014年7月
■RGシリーズ第16弾は水陸両用MS「シャア専用ズゴック」。
■水の抵抗を限りなく小さくし高速移動するための流線形ボディを追求。
■水中での高速潜航と陸戦での激しい戦闘に対応する柔軟性を備えた水陸両用MSならではの内部フレームを新型アドヴァンスドMSジョイントで実現。
■水中での捜索、探知、測距に不可欠なソナーをディティールにも採用。
■潜航と浮上を考慮した「水抜き穴」をモールドで再現。
■耐水、耐圧を想定した球状のコクピットを採用。
■もっとも特徴的な武装である腕部の爪は、刀身をイメージ。
■水中での四方への移動を可能にする脚部およびバックパックのプロペラ構造を再現。
成形品×8、リアリスティックデカール×1、組立説明書×1
17 XXXG-00W0 ウイングガンダムゼロ EW
新機動戦記ガンダムW Endless Waltz
定価2,500円+税
発売時期:2014年12月
■あらゆる角度からウィングガンダムゼロ(EW版)を追及!
RGウイングガンダムゼロEW登場!
■実在技術や設定考証を踏まえ機体特性に新たな解釈を盛り込んだリアルグレードならではのディテールで再現!
■1:装甲素材技術から導き出した、翼の表面構造
現実の航空機に使用されている、素材技術を参考に主翼構造を再現。
翼内部には、大気圏投入時の耐熱と機体防御を考慮した、装甲構造を羽状モールドで再現
■2:推力制御技術を踏まえた、特徴的な翼の形状と3次元可動
主翼部分は最新の航空技術から、飛行時の推力制御を考慮し、翼の可動構造を表現。
地上での飛行に適した形状、翼幅を再現した。
また、先端部の「フレキシブルウィング」は現実の戦闘機の推力偏向機構を考察し、より翼に近い、3次元的な各羽の可動と曲線形状を再現。
■3:人間の動きに迫る可動域を実現した、新たなアドヴァンスドMSジョイント
作中の設定で登場する、フレーム部のみでも稼働可能な「ゼロフレーム」を最新の自立ロボットの内部構造を考察することで再現。
■新規アドヴァンスドMSジョイントにより人体の動きに近い可動を実現。
またアドヴァンスドMSジョイントは、「オペレーションメテオ」他4体への組み込みを考慮した構成を想定。
互換性を意識した構造になっている。
【付属品】ツインバスターライフル、ビームサーベル×2
成形品×9、リアスティックデカール、組立説明書

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